インフラエンジニアとはなんぞや?
※過去にしてたインフラエンジニアの仕事を初心者向けに書き留めてます。
インフラエンジニアとはなんぞや?
初心者なら誰もが皆、ここから始まりますよね...泣
日常で聞いたことはあります、
よくニュースとかで「通信インフラや交通インフラ」など
聞き覚えがあります。
イメージとしては整備?という程度で頭にはありました。
あやふやなのはいけないので、
インフラという言葉を検索してみました。
まず画面上に出るのは。
インフラは、「インフラストラクチャー(infrastructure)」
という単語を短縮した言葉。
本来は「社会や生活の基盤となる構造物や仕組み」といった意味。
具体的には、電力、水道、道路、通信網などを指す。
と言われました...。サッパリですねw
ITのインフラで考えると!
インターネット、LANなどのNW(ネットワーク)や、
サーバー、PC、プリンタなどのHW(ハードウェア)、
OS、DB(データベース)などのMW(ミドルウェア)のことを指します。
まぁ、ITシステムの「土台部分」を指していると考えてください。
この土台がなければ、テキスト、画像、動画などあらゆるデータが
あなたの画面上で表示されることはないでしょう。
そのデータのやり取りをする仕組みを整備するのがインフラエンジニアです。
「縁の下の力持ち」がインフラエンジニアだと思って頂ければ幸いです!
次回は、「インフラエンジニアの仕事」について書いてみようかと思います!つたない文章でしたが読んでいただきありがとう!
また次回!お楽しみに!
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自分のモチベーションアップのためと、今後のためにインプットに使わせて頂き、またアウトプットできればと思っております。