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【有料記事】個人で出展できるドイツアートフェアリスト【後編】

この記事下部では、【後編のみ】ご購入頂けます。
【前編】は別記事よりご購入頂けるようにしています。


今回は初の有料記事を書いてみました。
『個人で出展できるドイツアートフェアリスト』と題しまして、
アーティスト個人で応募・出展可能なドイツ国内を中心としたアートフェアの情報をまとめた記事です。

ドイツを中心にアーティスト活動をして10年、契約ギャラリーをいくつか通して、アートフェアにもたくさん出展してきました。その以外にも個人出展出来るアートフェアにも数多く出展してきました。販売も数十点してきたと思います。

今回は、ドイツのアートフェアを中心に、私が個人的にオススメするアートフェアの情報をまとめました。
PDF自体は合計33ページ、16500文字になってしまったので、前編・後編に分けることにしました。



目次です。
▶はじめに 3
▶この記事をご拝読頂く際に気をつけて頂きたいこと 3
▶ 基本的なアートフェアの情報 4
▶アートフェアに出るということの価値 5
▶ 世界のアートフェアのレベル 7
▶アーティストがアートフェアに出るためには 8
  ①ギャラリーから出展する 8
  ②アートフェアに出たいギャラリーから出展する(*裏あり) 8
  ④個人でも応募可能なアートフェア 9
▶ 応募書類の作り方 10
▶実際のアートフェアでの展示について 12
  ストレージをうまく使う 13
  展示品以外の書類 13
▶作品の価格帯・値付けについて 15
▶展示方法について 16
▶ドイツのアートフェア 17
▶個人で出展できるアートフェアリストと応募時期 17
▶最後に 33

前編1-16ページ 550円

PDF前編は、1-16ページまでとなっています。(別記事でご購入頂けます)
世界のアートフェア事情や、基本的な知識などアートフェアについて、まだあまり詳しくない方向けの全体的な解説。
そして実際の応募に必要な書類について、展示当日の展示方法のアドバイスなど、知識・ノウハウ的な内容がメインとなっています。

後編17-33ページ 550円

PDF後編は17-33ページまでとなっています。(この記事下部でご購入頂けます)
ドイツ国内を中心とした、個人で応募・出展できるアートフェアのリスト合計12箇所。Webサイトのアドレス、開催時期、応募時期、そしてそれぞれのアートフェアの客層や集客力など、実際に私が目で見た内容を踏まえてまとめています。

細かな開催時期などは前年と同じように開催されるわけではないので、開催時期、応募時期はそれぞれのアートフェアで2023年度は少しずれると思います。記載してある日時などは参考に留めておいて頂いて、来年改めてそれぞれ皆様が情報を追って頂ければなと思います。

以下、試し読みとして前半後半それぞれチラ見せです。
ご興味がある方は、是非ご購入頂ければ幸いです。反響にもよりますが、追加の質問や、訂正などがありましたら修正対応させて頂きますので、メッセージ頂けると助かります。

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これより下の購入記事内で、後編17-33ページのPDFデータをダウンロード頂けます。前編は別記事にて同じく550円にて、販売しております。お間違えのない様、宜しくお願い致します。
また、このPDFデータは筆者本人が独自の経験と調査において記述したものです。ご購入頂いた文章の中の情報は、外に無断で持ち出さない様に宜しくお願い致します。また著作権等は放棄しておりませんので、二次配布などはご遠慮ください。


有料記事ご購入ありがとうございます。
この記事では33ページPDFデータの【後編】をダウンロード頂けます。
参考になりましたら、是非拡散の方も宜しくお願い致します。

内容に誤りや不適切な表現が含まれていた場合は、本文中にも記載されておりますメールアドレスまでご連絡ください。


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