友達の話
大学でいつも一緒にいる友達。
コオロギくんとロベカルくん
この2人はたぶん自分のことを世界の中心で、最強だと思っていると思う。
コオロギくんは常に自信を持っている。なぜか根拠がないのに自信を持っていてすごい。でもすぐ女と遊ぶ。ボールと遊ぶのも好きだが、それ以上に女のこともよく遊んでいる。あえてなのかな?
ロベカルくんはしっかりと社会不適合者である。近年まれに見る危ない男の子。将来大金持ちになっているか刑務所に入っているかとどっちかだと思う。いや、逆に普通な会社でサラリーマンやってるのに、起業したいと40過ぎても言ってる人になっているかもしれない。
でもこの2人の凄いところは常に自分を持っていることなんだ。
自分が自分がって持ってる。
成功する人の特徴なんだろうなって本当に思っている。
見習いたい。けども生き方がそもそも違う、環境が違う。いまから思うことは性格上簡単なことではない。
わかっているが心がけていくのは大事だ。
人間、刺激を貰える人が近くにいることは徳しかない。
特じゃない。徳なんだよ。
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