20代と関わって感じた使命（勝手に

この1年
例年以上にたくさんの人と会うことができた。
そのうち半分くらいは２０代。

ジェネレーションギャップってやつ？

20代の彼らと関わるごとに
改めて自分は20代が終わったんだと感じた。
と同時に
・仕事観
・時間の使い方
・挑戦の仕方
・コミュニケーション
少なからず、
自分たちとの感覚の差から行動の違いを感じた。

それ以上に、
僕の先輩たち（30代40代〜）の人たちとの感覚の差、行動の違いを感じた。

「新鮮さ」と「違和感」混ざり合いながら

いいな〜と思うところも
リスペクトするところも
いや〜それはどうだろ？って思う彼らの当たり前も
大人として伝えたいって思うことも
見えてきた。

自分が
若い世代（20代）と
今の社会を作っている先輩たち（40代〜）
の間にいることを知った。
そして、もはや若手じゃないことに気がついた🤣

30代の自分ができることは何か

僕は先輩たちの感覚
今風で表現すると
・パワハラ（風
・ブラック（な感じ
・ダイレクトなコミュニケーションetc.
好きだし、リスペクトしている、感覚的に大切にしたい

20代と関わり
ニュージェネレーションが動いていることを知り、
これからの社会には
彼らの感覚はなくてはならない。

そう思うと、
31歳の自分が
このタイミングで生きて
今、なんでも挑戦できる環境にいられることを
しみじみと考えた。

自分の使命は

【次世代に活かす事業をつくること】
と、勝手に思ってパワーが出てきた。

自分の命を何に使うのか。
自分の時間が何の為に使いたいのか。
そう思うと燃えてくる。

勝手に頑張ります！

20代と感じたギャップについては
別記事で残していきたいと思います😆
・仕事観
・時間の使い方
・挑戦の仕方
・コミュニケーション