嫌なことがあったら新しいことをやる(目の逸らし方について)
「幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである。」(トルストイ 岩波文庫 1989)
このように不幸というか、もうちょっと平たく言って「嫌なこと」というのは本当にさまざまだなぁと思う今日この頃。
変えられないのだから早く忘れたいものである。気にしなければ良いのにと思いつつ、ずるずる引きずってしまう自分がいる。
悩んでいる自分に一つの閃きが訪れる。
悩んでいることは全部過去の方角にある。
なんや当たり前やん。と思うかもしれませんが、今