海外ロックダウンの様子 マレーシア子連れ家族の場合
こんにちは、マサキです。
マレーシアがロックダウン(活動制限令)を3月18日に開始してから1ヶ月。。
活動制限令が比較的早く実施されたマレーシアの生活様子をブログに書き残します。
TwitterやFacebook、Instagramでも発信していると
どうしても断片的かつ、日々のごくわずかな輝きポイントばかりを投稿してしまい
実際はほとんどが暗黒の時間であったりすることの真実がマレーシア以外のかたに伝わらなかったりするので
少々長文になってしまいましたがまとめました。
まずお伝えすると、
小さな子供2人がいる、親は2人とも以前から在宅ワークですが
毎日ヘロヘロです!
そして、これはマレーシアの首都クアラルンプールで
日本人を含む外国人駐在員が一番多く暮らしている街での
日本人子連れ家族の様子です。
他のエリアはちょっと様子が違うようですし、
職業、家族構成、人種、宗教によっても様子は異なるでしょう。
目次
1 マレーシアの活動制限令概要
1.1 活動制限令 Movement Control Order(MCO)
2 感染の広がり
3 生活上の注意
4 街の様子
5 人の様子
6 医療体制
6.1 国立病院は新型コロナを対応、私立病院はその他疾病を対応
6.2 日系クリニックの存在
7 わが家の様子
7.1 健康管理
7.2 買い物
7.3 食事
7.4 準備しておいてよかったこと
7.5 自宅内での一日のスケジュール
7.6 子供たち
7.7 夫婦の関係
8 情報収集
8.1 大使館
8.2 地元メディア
8.3 SNS
8.4 オンラインサロン
8.5 在馬日本企業からの発信
9 最後に