発達障害に生まれて 昭和という時代
3か月ほど前にFacebookで中学時代の友人と繋がり、リアルの旧友との交流ができたのをきっかけに始めた人生の回想録的なものを公開していたのだけど、そのFacebookも他のSNSも体調不良の悪化や、ネットで繋がってくれていた人の中に僕と同じ地元で、本名はSNSでは非公開だったのに、障がい者の就労支援の後輩を通じて僕に紹介してほしいという連絡があったので断ったのだけども、すいぶんと攻撃的な投稿が続いていたのでせっかく闘病アカウントで始めたXも閉鎖することにした。訊けば、同じコンビニに来てるほど近距離なのと加工してる写真から僕を特定したことはやはりかなり気味が悪かった。
書きたいことは山ほどあったけど、6月に胃潰瘍と膀胱炎を併発してから体調不良も酷くなって、ここ十年以上苦しんでいる筋肉硬直系の精神病薬の副作用や後遺症である症状が酷くなっていて血行不良もあり、内科、耳鼻科などにも行って検査もしたけども血液検査では特に異常なしで症状は良くならなかったのでほぼ日中の就労支援B型(完全在宅)の作業終ると夕方には寝てしまっていて、病院の予約日なども1週ずらしてしまうほど行動ができずにいた。上向きになり始めたのは、サプリでビタミンDを増やしたことと、血行不良に効果のあるケルセチン(玉ねぎの成分)のサプリ、首から前腕をマッサージするためのchopperというマッサージ器を購入したことのどれかが効いてくれつつあるのだろうと思う。
まずはここ数か月の回想録というとこんなものだろう。
さて、タイトルは発達障害に生まれてということなのだけど、僕が発達障害のテストを2種類受けてその結果を主治医から訊いて、かなり凸凹ではあるので社会で普通に暮らしていくのはとても大変だっただろうけどテストを受けたのはもう4年ほど前だろうか?47歳。もういいだけ障がい者とはいえ生活保護を受けてそれなりに生きているので、ハンデは大きいけども暮らせている時点で障害認定は下りないらしい。生きづらさがあるから、ハンデがあるから=発達障害ではなくて。
そのハンデでどうしても生活していけない。ほかの病気を誘発してしまう場合にのみ(そのための処方箋が必要など)でない限り、発達障害の凸凹の度合いでは病気が重いとはならないし、障がい者ですらない。
もっと書きたいのだけど手もかなり強張っているのであまりしないでおこうと思う。少しづつ以前のように創作活動を再開したい。
最大の武器だったipadはもうないのだけども(笑)