【ゆるライフハッカー】欲しい家電はまず借りる&試す
本日は、家電レンタルサービスについてお話します。
家電レンタルは、実践を通して人生を変えていく第一歩という壮大な裏テーマがあります。知らんけど。
これまでのレンタル遍歴
実は、私は家電レンタルサービス「Rentio」を使い込んでいます。試してみたいもの、金額が高いものや、処分が大変なものは「借りる」のが習慣になりました。
以下は、直近で借りたものです。
ちなみに、試した末にすべて返却(購入保留)しています。
・ロボット掃除機
⇒2機種借りて機種・機能を選定
⇒別の機種を購入
・コーヒーメーカー
⇒全自動式のメンテ性に不安がありレンタル
⇒やはり、ミル機能一体型はメンテ性が悪いと判断
・スマートロック
⇒取付条件に不安がありレンタル
⇒ドアの材質からテープ固定が困難と判明
ロボット掃除機については、別にブログにしていますので、こちらを参照ください。
これからのレンタル遍歴?
以下は、レンタルしてみようか気になっているものです。
ちなみに、なぜ借りてこなかったかというとスペースが無い又は借りても飽きるのが目に見えているからです。
・食洗器(おいておくスペース&タンク式の仕様に耐えられるか)
・VRヘッドセット(1週間で飽きる気がしている)
・低温調理器(1,2回試して飽きる気がしている)
・電子圧力鍋(おいておくスペース&飽きそう)
・アップル製品(PCはWindows、スマホはAndroidユーザー)
試してみないとわからない
最近、アウトプットを通して実感しているのは、「実践してみないと分からない」「考えているだけでは前に進まない」ということです。
私は、実践を伴った人生を送りたいので、まずは些細なことですが低いコストとリスクで試してみて、自分の生活に変化があるかを効果測定をしたいと思います。
家電レンタルは気に入らなかったら返却というオプションがあります。挑戦のハードルを下げる仕組みのため、私とは相性がいいサービスだと思います。