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美容師の為のサイト・ブログ設計図の作成(ブログプランニング)
ブログ設計図の作成(ブログプランニング)
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WEB サイト(ブログアフィリエイト、サイトアフィリエイト等)で稼ぐため に重要なことは、まず最初に「設計図」を作ることです。
これからどのようなブログを運営するのか、設計図を引き、その後、実際のブログ作成に移っていきます。
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大きな家を建てるためには、まず「設計図」を作り、設計図を元にしてパーツ を組み立てていきます。WEB サイト(ブログ・ホームページ等)のアフィリ エイトでも、同様の手順で進めなければなりません。
設計図を元にしっかりとした「土台」を築き、ブログを育てるわけです。 砂上に楼閣は立たないのです。
もちろん、実際にブログを運営する中で、軌道修正や微調整は必要になります。
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情報発信者のレベルが上がれば、最初に作成した設計図よりも素晴らしいコン テンツができるようになりますし、ブログ訪問者さんの反応率を見ながら、 軌道修正をしていくことは必ず必要です。
しかし、全く何も考えずにブログを作り、更新をするだけで稼げるほど、アフィリエイトは甘くありません。
これは、本教材の例として使う「情報教材」のアフィリエイトだけでなく、一 般的な「物販アフィリエイト」などのアフィリエイトサイトを作成する際にも、 同じ考え方が必要になります。
「趣味ブログ」の運営では「まず実際に行動すること」「WEB に慣れ ること」が主眼なので、設計図を作ることもありませんでしたが、ここからは 本格的に「稼ぐためのブログ」を構築していきますので、まずブログの「設計 図」を作成します。
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これから育てていくブログの「全体像」を最初に設計していきましょう。 ブログ設計図は以下の手順で作成していきます。
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1.参入テーマの選定
自分が情報発信するテーマを選定
2.情報収集(インプット)
参入テーマに関する基礎知識・情報を集める
3.悩みの炙り出し
「悩み掲示板」を使い、参入テーマに関する具体的な悩みを炙り出す
4.ターゲティング
あなたが情報を発信するターゲットを具体的に決める
5.キーワード選定
見込み客が打ち込むキーワードを選定する
参入テーマはすでに決定しましたので、次ページより「2.情報発信(インプ ット)」について解説していきます。できれば、ペンとノートを用意して、実際 に紙に書き出しながら、作業を進めてください。
6.ブログ全体の基礎設計
設計図を元にブログを構築
情報収集(インプット)
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ブログを設計するために、最初に必要なことはまず「情報収集(インプット)」 です。あなたが選んだテーマ(市場)について、知識が全くなければ、そもそ もサイトを設計することはおろか、今後情報を発信することもできません。
そのために、まず、あなたの参入するテーマに関して、全体像や基礎知識などの情報収集を行う必要があります。
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基礎知識をかため、その上で、あなたの今後のブログの運営方針やコンセプトなど、全体像を決定していくわけです。
そこで、重要になるのが「書籍を読む」ということです。本を読むとは当たり 前のようですが、実はこれが情報発信のために必要なことです。
Amazon
楽天ブックス
http://books.rakuten.co.jp/
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まずここで、あなたの選んだテーマに合致する書籍を最低 3 冊、できれば5~ 10冊購入しましょう。今回の場合、「ブログ」がテーマなので「ブログ」「ブ ログアフィリエイト」と検索し、ブログで稼ぐ関連の書籍を 3~5冊購入しま す。
この際、選ぶ本の基準としては「基本書のようなもの」が好ましいと言えるでしょう。
つまり、「そもそも、ブログアフィリエイトとは」のような基本的な内容が書いてある本を探し、それを最低 3 冊購入してください。
なぜ 3 冊も購入するのか?1 冊ではダメなのか?このように思われる方もいら っしゃると思いますが、必ず最低でも 3 冊以上購入してください。しかも、「違う著者」の本を 3 冊選びましょう。
なぜ 3 冊購入するかと言うと、この 3 冊を全て読み、読み比べることで「共通 の手法」というものが見えてきます。
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本来、違う著者が書いているのであれば三者三様であるはずなのに、同じ手法・ 同じテクニックを解説している部分が見えてくるわけです。これはどういうこ とかというと「同じ部分」というのは「本質部分」であり、3 人の著者が共通 して勧める「重要事項」であると考えられます。
この同テーマの読み比べによって、3 人の著者の語るテクニックを知ることが でき、さらに、その共通項も知ることができます。ここまでくれば、あなたは もはや素人ではありません。十分な基礎知識を持った状態ですので、それらを どのように情報発信するかワクワクするでしょう。
もちろん、書籍の内容をパクってはいけません。本の内容をそのまま使うと、 著作権などに抵触しますので気を付けてください。そのままパクるということ ではなく、3 冊以上読むことで「共通部分」を探し、そのテーマの「本質部分」 に触れるということです。
まず、基本的な「情報収集(インプット)」を行い、その知識を元に「ブログの 設計図」を考えるわけです。
読書は、ブログを設計する段階での「資料集め」と考えると良いでしょう。 集めた資料をベースにして、どのようなブログを作るのかを、具体的にイメー ジしていきましょう。
「悩み」の炙り出し
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基本的な情報収集(インプット)ができたら、次は実際に「悩み掲示板」を使 い、具体的な「悩み」を炙り出します。あなたが、書籍から得た知識をベース にして、実際に検索し「生の悩み」「何に悩んでいるのか?」をリサーチするの です。
悩み解決掲示板としては、以下のものを使用します。 Yahoo!知恵袋
教えて!goo
http://oshiete.goo.ne.jp/
OKWave
http://okwave.jp/
Hatena
http://q.hatena.ne.jp/
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例えば、「ブログアフィリエイト」と打ち込んでみると、以下のようにズラリと悩みが出てきます。
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これらを参考にして「生の悩み」をリサーチしていきます。「ブログアフィリエ イト」を行う上で、本当に深い悩みは何なのかを、具体的にリサーチするわけです。
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悩み掲示板では、ユーザーが実際に困った内容を質問していますので、まさに 「生の悩み相談」なのです。これを使い、具体的な悩みをリサーチします。
この際に重要になるのは「1 ページ目や 2 ページ目で片付けない」ということ です。つまり、10 ページ、できれば 20 ページ以上、順に調べていき、徹底 的に「悩み」を調べ尽くすのです。
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この作業は非常に面倒です。しかし、だからこそしっかりと悩みを調べることで、ブログの設計図はよりしっかりしたものになりますし、今後コンテンツを作成する際にも、本当に「ユーザーの悩み」を解決できるコンテンツに仕上がります。
多くの人が面倒くさがって、1 ページ目や 2 ページ目の悩みをサラリと見ただ けで片付けてしまうので、表面的な悩みの炙り出ししかできていません。悩み が深ければ深いほど、見込み客は「お金を払う」可能性が高くなります。
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そのため、面倒でもじっくりと悩みを一つずつ調べ、ノートにまとめるか、 メモ帳に全てメモしていきましょう。
「ターゲティング」と「ペルソナ」
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「ターゲティング」とは、いわゆる「ターゲットを細分化・明確化する」ということです。悩み掲示板で悩みを炙り出したら、これを元にターゲットを明確化していきましょう。
これが明確になっていないと、後述する文章術を駆使しても「誰に伝えたい文章なのか?」ということがぼんやりしてしまい、訴求力の弱いものになってしまいます。
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例えば、「お金儲けをしたい人」と言っても、情報販売で稼ぎたい人もいれば、 アフィリエイトで稼ぎたい人もいますし、投資で稼ぎたい人もいるわけです。 アフィリエイトだけでも、前述のように様々なアフィリエイトモデルがありま すね。
さらに、「お金儲けをしたい」と言っても、
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■月3万円のお小遣いを稼ぎたい人
■月 10 万円の副収入を稼ぎたい人
■月 50 万円以上稼いでサラリーマンを辞めたい人
■月 100 万円以上稼いで起業・独立したい人
■年商1億円以上の会社を経営したい人
このように「稼ぎたい金額」という観点で考えても、求めている情報が全く違います。
月 3 万円のお小遣いを稼ぎたい人に、社員を雇って会社を経営する情報やノウ ハウは興味もないでしょうし、必要もありません。逆に、年商1億円以上の会 社を経営したい人に、月 3 万円のお小遣いを稼ぐ情報は不要です。
単純に「目標金額」から考えても、発信する情報やレベルが全く変わってくるわけです。
また、「時間」という観点で考えると、
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■「アフィリエイト」という言葉を知ったばかりの超初心者
■「アフィリエイト」をちょっとはやったことがある人
■何年もやっているけど、全く稼げない人
■ある程度は稼げているけど、もっと稼ぎたい人
■稼げない上に、ノウハウばかり持っているノウハウコレクター など、
その人の状況によっても細かく細分化できるわけです。そのように細か
く属性を分けていき、あなたが求めるターゲットを明確にしてください。
ターゲティングで重要なのは「たった1人の見込み客」に決めるということで
す。
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つまり「この人」と決定してしまい「その人に商品を購入してもらうためにはどうしたら良いのか」と考えるわけです。細分化を突き詰めていくと、最終的には「たった1人」に行きつきます。
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たった1人「この人」というのを想像し、その人を想像しながら記事を作成し
たり、ブログを構成するわけです。
「1人にしか売らない」というと不安に思われるかもしれませんが、実は全く 逆です。むしろ、「1人」に絞らないと商品は売れません。
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なぜなら、不特定多数の人にアプローチしようとすると、
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結局は伝える内容全てが曖昧な表現しか使えませんので、それを読んだ人・聞いた人の多くが「自分には関係のないこと」と思ってしまうのです。
例えば、道端で「ちょっとそこの人!」と叫んでも誰も振り向かないかもしれ ません。しかし、「そこの水玉のワンピースを着たお姉さん!」と叫べば、どうでしょう?
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その女性はもちろんのこと、他にも水玉のワンピースを着た女性が いれば、その人たちも「自分のことかな?」と思って振り返ります。
このように「1人」にまで絞ってしまうと、少なくともあなたの想像したその
人は「自分のことかも?」と思ってくれるでしょう。
さらに、これが重要なことなのですが、そこから連鎖的に「その人に似た境遇 の人」も集まってきます。「ここは違うけど、他の部分は自分と同じだ」と思うわけです。
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ですから、結果として多くの見込み客が「共感」し、集まってくるのです。
例えば、某メーカーは「朝専用」と言い切ることで、缶コーヒーの売上を爆発的に伸ばしました。
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もちろんアフィリエイターは他社商品を扱うので、商品自 体の差別化はできませんが、このように絞り込むことで、売上は伸びるのです。
よく私が「その商品を誰に売りたいのですか?」と質問すると「初心者です」 とだけ答える人が、非常に多いのですが、だからその人は稼げないのです。
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「初心者」と言っても「アフィリエイト初心者」なのか「パソコン自体初心者」 なのかで、コンテンツは全く変わってくるからです。
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もっとターゲットのイメージを細分化して、具体的に、
・性別(男性か女性か)
・年齢(何歳代の人か)
・結婚歴(未婚か既婚か)
・子供の有無(子供がいる場合、その子供の年齢)
・住所(都会なのか、田舎なのか)
・職業(サラリーマン、公務員、自営業など)
・所得(富裕層なのか貧困層なのか)
・価値観(何に価値を見いだすのか)
・身体的特徴(身長、体重、容姿等)
など、あなたのブログを訪問する人の顔をできる限り具体的に想像してください。
最終的には「●●さんなら、このプログラムを欲しがるんじゃないだろう
か?」と、個人名まで想像できれば完璧です。
そして、彼が打ち込みそうなキーワードを考えてみましょう。
など、とにかく思いつく限り細分化し「この人に売る」というところまで具体 的にイメージしましょう。
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「誰のためのブログを作るのか?」このイメージが具 体的であるほど、あなたのブログにはファンが集まり、結果として前述のブラ ンディングにもつながっていくわけです。
このようなユーザーモデルを「ペルソナ(Persona)」と呼びます。
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※「ペルソナ」とは
ペルソナ (マーケティング手法) - 企業が提供する製品・サービスのもっとも重 要で象徴的なユーザモデルのこと。そのモデルを作ることをペルソナデザインという。
ペルソナは、ターゲティングよりもさらに具体的な概念です。例えば、ターゲ ティングで「30 代前半の OL」としても、仕事で成果を出すことに喜びを感じ るキャリアウーマンなのか、結婚願望が強く結婚までの腰掛けで仕事をしてい るのかによって、価値観が全く違います。
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価値観が違うので、彼女たち全員に刺さるメッセージを作るのは非常に難しい わけです。
そこで、最初から「価値観」「考え方」を軸にお客様を絞り込んでし まおうというアプローチが「ペルソナ」なのです。
また、後述しますが、このように
「この人」というイメージがあれば、文章を
書く際にもポイントがズレることがありません。
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文章作成の基本も「●●さんへのお手紙」を書くつもりで書くということです。
こうすることで文章の内容に一貫性ができ、何が伝えたいのかぼんやりしてしまうということを回避できるわけです。ですから、必ず「この人の役に立つブログを作ろう」という意識を持ってください。これは後々も必要な姿勢になります。
例えば、今回は以下のようなペルソナサンプルを作成してみました。
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<ペルソナ サンプル>
・性別:男性 ・年齢:38 歳 ・東京都在住 ・独身(彼女いない歴=年齢) ・家族構成:実家に母親と二人暮らし ・最終学歴:岡山経済大学 ・食品系ブラック会社のサラリーマン(営業職) ・年収 350 万円
・貯金なし
・中肉中背、最近、薄毛の悩みが出始めた
・趣味:競馬・競輪
・性格:
仕事が忙しいわりに給料が安いことに不満を抱えている。
年齢も年齢なので、そろそろ結婚したいが貯金がないため、 婚活にも二の足を踏んでいる。
現状を何とか打破したいが、具体的な対策が思いつかず、 日々、ブログで愚痴を書き続ける毎日を送っている。
アフィリエイトには以前、挑戦したことがあるが 3 日で挫折し、 現在は特にアフィリエイト活動はしていない。
勤めている会社がブラック企業なので、 辞めたいと考えているが、今のところ退職する勇気はない。
月に30万円以上稼げれば、退職届を出したいと考えているが、 まずはせめて月 5~10 万円程度の副収入を稼ぎたいと考えている。
実家暮らしなので、食費として月 3 万円は 家に入れろと母親からしつこく言われている。 空いた時間で儲かる副業を探している。 ブログ作成など基本的な作業はできるが、専門的な知識はない。
あくまでサンプルですが、いかがでしょう?このようなペルソナを作成するこ
とで、
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「この人だったら、どのような悩みを抱えているのか?」
「この人だったら、どのようなキーワードを検索するのか?」
「この人だったら、どのようなキャッチコピーが刺さるのか?」
という、「その人の内面・心理面」を具体的にイメージしやすくなるのではな いでしょうか?
例えば、アフィリエイトをしたいといっても、単純に「お金を 稼ぎたい」だけではなく、その背景には「結婚資金を貯めたい」「実家に食費を 入れないといけない」「ブラック企業を辞めたい」など、様々な「意図」が存在 するわけです。
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その心理を推測し、彼が問題を解決できる方法(情報教材やプログラムなどの
商品・サービス)を「提案」することこそがアフィリエイトの本質なのです。
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つまり、
「あなたは、もしかしたら、○○○で悩んでいるのではありませんか?」
という「提案」をすることなのです。セールスはあくまで、販売ページ・セールスレターの仕事です。しつこく売り込みを仕掛けるのは、アフィリエイトの本質ではありません。
「だったら、あなたには×××という商品がピッタリですよ!」
美容師の為のサイト・ブログ設計図の作成(ブログプランニング)・まとめ
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