CB72 HONDA昔に親父が乗っていたオートバイ復活のお話です 5
さて、みなさん、おはこんばんちわ、ガッツまさっちでございます。
いよいよ終盤に差し掛かってまいりました。
CB72 HONDA 1964年式の骨董品ですよ。
HONDAのコレクションホールにかざてってもおかしくない一品です。
なんでも鑑定団なら、あのセリフ‼️
「いい仕事、してますねぇ〜」って言ってくれよ〜案件
電気系統の次は、キャブレターの油面の調整、、、、
次から次へと、何か出てきます。
玉手箱ですよ、まさに。
まあ、少しまたがってみましょう。
まあ、今の単車に比べると少し小さめ、しかし驚くほど重いのだ
カッコいいなぁ、こんな感じで親父も乗っていたんだろうか、考えちゃうね
だいぶと改善点も終わり、少し乗れそうな気配がしてくる。
でも、まだまだだな、あと思い少し手を入れてやってから納車だな。
ワクワクと不安を感じながら、親父には内緒のプロジェクトを進行中
さあ、実際に目の前に自分が乗っていたオートバイがあったら
どんな反応を人間はするんだろうか、喜んでもらえるんだろうか?
次回は、納車だぜ。俺んとこへまずは納車だぜ。
じゃあ、今日はこの辺でサンキュー‼️
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