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ひとりビジネスの教科書Premium(自宅企業でお金と自由を手に入れて成功する方法)という本を読んだ。アウトプットのためのメモ。

Amazon Kindleで話題の本「ひとりビジネスの教科書Premium」という本を読んだ。

僕は個人事業として2014年から5年近くもがき苦しんだ経験があるので、この本に書かれている内容を、愚直にコツコツ積み上げてやったら絶対に成果が出ると思った。

それぐらい具体的に活用法がまとめられている。

メモとして残しておきたい部分
・与えられる仕事や要求を待ち納期までに納品するスタイルである受託型から自分からどんどん提案して商品やサービスを売る提案型の方がワクワクするするしハッピーな気分になる
・Udemyというオンライン教材の販売サイトの活用
・午前中に経理周りの時間を確保する
・松竹梅の選択型メニュープランを用意する
・エネルギーをかけて新しい商品を作るのをではなく既存商品を分割したり深ぼって販売する
・最初は無料の商品を用意して後から有料に変えていくのは1人ビジネスだとほぼ成功しないしクレクレ星人が集まるだけ
・広告はFacebookと言うプロに任せる

など。

本当に5年間試行錯誤したからよくわかる。だからこの本の通りに試行錯誤しながらやったら絶対にうまくいくと思う。

問題はやるかどうか。

これだけ活用法までしっかりブレイクダウンされた本があっても、行動しない人、やらない人がほとんどじゃないかな。

少しやってみて、現実の厳しさをしたらそこでやめてしまう人がほとんどじゃないかな。

もちろん、行動する人はするし、必ず結果を出す。

この本の最後に書かれている通り、なぜやるのかWHYを自分に問い続けることがやっぱ重要だね。

この本を読んだ僕のアクションプラン1つ。僕のYouTubeチャンネル登録1500名になったので緩みで何か導線を作ってオンライン完結の商品は売れないかなと考えていた。

だからUdemyの商品を作りたいと思ったのだけど、商品を作るという目標はちょっと大きすぎるので、何か手軽な商品を買ってコンテンツを一度見てみて様子見してみようと思う。

ワンアクションは小さくが大事だ。

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