頑張ってるのに人としてみられてない氣がする
「いつもいつも頑張ってる!
周りのことを考えてその人が喜ぶことをやってる!
もちろん!喜んでくれる時もあるけれど、、、もっと感謝してくれてもいいのに!
頑張ってるのに人として見られてない!!!
なんでこんな世界にしたの!!!」
神「それってたぶんおみゃーが自分をそういう風に取り扱ってるからだわ」
「は?」
神「おみゃーは人のために頑張ってる自分に感謝してるか?
人として扱ってるか?大切にしてるか?」
「だって自分じゃん」
神「自分の扱い方がそのまま反映されてるだけや自分を道具のように扱ってたらそーなるわな
大切なのはバランス、調和
氣づくのは難しいけどなぁ〜
そんな風にオーダーしてるようにしかわしには聞こえんぞぃ」
「そんな生き方今更できない」
神様「いつか自分とのちょうどいい距離感で付き合えたらいいな」
「うるせーよ、お前がちょうどよく作り変えろよ」
神様「おみゃーの中にいるワシに上手く作り上げてもらえ〜
上手く利用してみろぉ〜」
「ほんとにうざい」
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