国、国家権力対私個人の闘いに唯一圧勝した経験
単車で走っている時突然横から車が飛び出てきて跳ねられ、そのままその車で病院に軟禁された、相手は警視庁警視と警視正で事故はもみ消された、私は足が折れ腰首を痛めて数ヶ月警察関係なのか山の中の寂れた病院で手術、それが運悪く失敗、右脚がびっこになり2回違う病院で手術したが膝と膝下の靭帯がきられてはしれなくなりびっこに、二年リハビリ、数ヶ月仕事を休み、自営業で1人、資金がショートして潰れた、腰と首の骨も壊れた、障害者になる、
しかし2度とその警視警視正は姿を表さず、代わりの何者かわからない人達から圧力をかけられて事故はもみ消され新車でかった単車も全損、勿論事故がないのだから自分の保険も使えず、相手は謝るどころか一度もあいにこず、
一円も払わない、知り合いの弁護士に聞いたが無理だと言われた、国、警視庁、国家権力には勝てないと、しかし私の周りは金持ちが多く、朝鮮の人達にも知人がいたが朝鮮と警察は仲が良いらしく動いてくれず、政治家の子供や後援会をしきる人達自民公明三多摩地域の選挙をコントロールしている幼馴染に相談すると、また運が悪く1年前に一属本家長男の三多摩地域をしきるお父さんが癌でなくなり、幼馴染が長男で継いだがまだ母が実権をもち、八王子立川町田に一族が事業を展開していて伊勢神宮にもつながりがある木材等を管理、しかし幼馴染はまだ何の力もなく、とりあえず知り合いの政治家を紹介してもらい、間に入ってもらった、話し合いの場にわたしと幼馴染と政治家とだれか解らない人数人がきて、話をした時、突然政治家が警視庁側にまわる、頭にきて政治家に怒鳴り散らした、やはり警視庁側についた方が政治家は都合が良い、幼馴染はまだなんのちからもない、話し合いは解散、政治家に金を払う様に幼馴染にいわれ100万程払う、顔をだした、時間で結果は関係ないのが政治の世界のルールだそうだ、私はもう誰にも頼らず幼馴染もあてにせず個人で捕まる覚悟をして、ジャーナリストを調べてあった、ジャーナリストは面白いと大出版社の週刊誌月刊誌に毎週毎月色々書いてくれた、事故からその日までそのあと2年間、すると突然警察庁から連絡が私にあり記事を止めろと警察庁の誰かはわからない、警視庁関係者から圧力をらかけられた、捕まる覚悟、何かされてももう勝ち負けお金ですますつもりもなく、
最後は自分1人で全て終わらせる、自決の覚悟で動いていたのでこれされても関係ないと、
すると暫くして、誰かわからない人から連絡があり、私をはねた警視警視正を処分したとつまり解雇か飛ばされたらしく、呼び出されて目の前に現金を積まれた、レンガ一個、目の前にいる人は誰かわからない、カタギなのか警視庁か警察庁か、がたいの良い貫禄のある中年は無言、お金の話もしないが、目の前にレンガがある、無言の怖い人が警視警視正は切ったという、駆け引きを私はできない、特攻で常に動く、警視庁本部で焼身自殺を覚悟してうごいていた、うまくいけばジャーナリストが私の自決も面白く書いてくれる、恩はかえせる、
黙って対面して怖い人の目をみて考えた、
時間は忘れたが、私を身障者にした2人は処分、解雇されたか天下りで消えた、
あと私はなにを望む、2年国と闘い無一文、
自営業の店も潰れた、
しかし私には介護していた祖母親犬がいた、
つっぱねたら多分冤罪、もしくは恐喝やら何かで捕まり拘留、閉所恐怖症、集団行動協調性のない私は刑務所で1日ももたない、
故に捕まるくらいなら自決しかない警視庁本部で、二年闘い身障者、店は潰れて、医療費も考えたらレンガ一個では合わない、
が親が寝たきり祖母父の介護、母を養い犬を養う、兄は銀行のエリート、
全く割にあわないが、家族の為にレンガ一個で終わりにした、
その人は領収書なども会話もせずわかれた、未だに誰だかわからない、
とりあえず国に私個人、収支は赤字、身障者にはなったが勝った、
弁護士や幼馴染や政治家にいうと驚いていた
勝てるはずがない国に1人で勝った、
それから幼馴染は私を頼る様になり色々な案件があいり仲介にはいる様になった、国に1人で勝った男として。