一度でももてた時期がある人は歳を重ねた時錯覚する
10代20代美しい頃があった人は凄くもてる時期がある、子供や学生時代足が速い、運動ができる、可愛いい見た目をしている、面白い等、目立つ人や本当に見た目が美形、又は可愛い顔の人は一瞬とてつもなくもて、自分はモテると錯覚する、プラス若いというのは絶対的に年上からちやほやされる、
しかし30代以上になるともてる基準がかわる、
足が早くてももてなくなり、若さがなくなり、見た目が劣化しだし、可愛いという概念は若い人だけに当てはまり、30歳過ぎると可愛い顔はバランスが悪く美形ではないので可愛い価値は無くなる、唯一美形な顔、黄金比の顔は崩れないからもてる時期か少し長いがモテる基準が年齢とともに変わる、幾ら美形でも30.40.50.歳は10.20代からはもてなくなる、しかし昔かなりもてた明石家さんまのような老人は精神年齢も低くて地位名誉金をもちまだ自分はもてると錯覚して若い人を口説くが所詮おじいさんである、もてるはずがない、地位名誉権力資産を目当てに他人が寄ってくるが、なければ誰も相手にはしない、一度でもかなりもてた事がある人はその思い出が強く残り自分が既に劣化した事を気づかない、デビ夫人や、若い頃美人だった人ほど、ここでハラスメントがおきる、人生一時誰でもモテる時が少々はある、この時パートナーとつながれば結婚したり付き合えたりはする、しかしかなり何百何万何百万人から若い頃ちやほやされた10.20代を過ごした芸能人などは綺麗な程、30.40.50.と劣化、吉永小百合の様に整形を重ねながらまたまだ私は美しいと錯覚する、それ故にハラスメントがおきる。
街を歩いていて美しい人などほぼいないが、みんな化粧をしたり高い服をきたり、高い車に乗ったりしている人をよくみかけるが、そういう人がハラスメントで訴えられる。