いろんなジャンドを作り続ける理由

 こんにちは。masaです。今回は少し趣向を変えて、自分がジャンドを作り続けてる理由をお話ししようと思います。

切っ掛け

 自分がいろんなジャンドを作り続ける切っ掛けとなったのは自分にとって2個目のジャンドである<コズミック・ブレイザー・ドラゴン>をエースとしたジャンド(後のジャンジャンド)が切っ掛けでした。
 そのジャンドには<リミットオーバー・ドライブ>と言うカードを入れています。このカードを使って<コズミック・ブレイザー・ドラゴン>を出しやすくするにはどうすればいいか。このカード以外にも似たようなカードはないだろうか。
 そこからいろんな事を試し、次作るジャンドはこうしよう。あーしようというのが切っ掛けだったと思います。

そこから

 そこからジャンドでいろんな事をやりました。
 ジャンドでデッキ破壊をしたり、<セイヴァー・スター・ドラゴン>を生き残らせたり(約8種類)、バーンワンキルしたり、<シューティング・スター・ドラゴン>の連続攻撃を狙ってみたり、エタニティーボマーしてみたり、召喚条件が難しいモンスターを完全体で出してみたり、<シューティング・スター・ドラゴン・TG-EⅩ>でちょっとした無限ループをしているうちに約30種類以上作ってしまいました。

なぜ、ジャンドに拘るのか

 なぜ、ジャンドに拘るのか。突然ですが皆さんはジャンドにどんなイメージを持っていますか?大抵の人はシンクロするだけ。いつも同じ盤面。長い。と思っている人がほとんどだと思います。
 なので自分は、そのイメージを変えたいと思いいろんなジャンドを作ろうとおもいました。
 後は、いろんなジャンドを作るのが楽しかったからですけどね。

最後に

 今回は自分がいろんなジャンドを作っている理由をお話ししました。
最後までご覧頂きありがとうございました。

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