山札を引き続ければ必要なパーツ揃うんじゃね?ヒスイゾロアークリザードン
こんにちは、Tigherです。今回は爆炎の渦リザードンexとヒスイゾロアークVSTARを合わせたヒスイゾロアークリザードンデッキをご紹介します。
デッキレシピ
こちらがデッキレシピです。
リザードンex×3
ヒスイゾロアークVSTAR×3
ヒスイゾロアークⅤ×3
リザードン×2
イキリンコex×1
かがやくゲッコウガ×1
ゲンガー×1
リザード×1
ヒトカゲ×4
ハイパーボール×4
キャプチャーアロマ×4
ネストボール×2
ふしぎなアメ×4
トレッキングシューズ×4
ダメージポンプ×4
すごいつりざお×1
博士の研究×3
ボスの指令×2
マグマの滝壺×2
大口の沼×3
基本炎エネルギー×8
理想盤面
こちらが理想盤面です。
この盤面は全てのポケモンにダメカンが乗っていれば、ヒスイゾロアークVSTARの打点も上がり、リザードンの特性「燃え盛る」によりリザードンexは2エネで、ヒスイゾロアークVSTARは1エネでそれぞれ攻撃する事ができます。
デッキコンセプト
山札を掘る
このデッキのコンセプトは山札をとにかく掘る事にあります。このデッキは単純計算でイキリンコexの「イキリテイク」で6枚。ヒスイゾロアークVSTARのVSTARパワーで7枚。博士の研究7枚。合計20枚引く事が出来ます。
またかがやくゲッコウガやトレッキングシューズを採用しているのでもっと引く事も出来ます。
そのため、2進化ポケモンの2種類のリザードンを立たせやすくなっています。
ダメカン
ヒスイゾロアークデッキの基本であるダメカンを置く行為には大口の沼はもちろん、マグマの滝壺も相性がいいです。
炎ポケモン限定ではありますが、エネ加速をしつつダメカンを載せることができます。
また、大口の沼もリザードンexの「ブレイブウィング」の条件を満たしやすいのは個人的に良いなと思いました。
最後に
これで本日のデッキ紹介を終わります。ご視聴ありがとうございました。