革靴転売で『こんな靴を仕入れて大丈夫ですか？』

はじめまして！
『ミウラ式革靴転売』を使って
メルカリだけで年間500足の中古革靴を販売してきた
鋼元正輝（こうもとまさき）　です

突然ですが！

革靴転売で稼いでいく上で、最も失敗しやすいポイントなこと

以下の３つのうちどれでしょうか？

１．商品のコンディション

２．仕入れ価格

３．デザイン

・・・実はどれも失敗しやすいポイントです(笑)

その中でも一番失敗しやすい「商品のコンディション」について解説していきます。

目次
①ロゴが消えている

②革にヒビがある

③カカトの減り具合

④〇〇が無い靴

①ロゴが消えている
革靴にはブランドのロゴが刻まれています。

例１）

では、あなたはこのロゴの消えた中古革靴を仕入れますか？

例２）

実は、これだけで判断してはいけません。

例３）

靴底に記載がありました！

ブランドのロゴは内側だけではありません。
もし内側が消えていても靴底に残っている場合がありますので、しっかりチェックしてください。

②革にヒビがある
例１）

流石にこんな革靴は仕入れませんよね？(笑)

③カカトの減り具合

例１）

減りは僅かです。これは全く問題ありませんね！

例２）

空洞）が見えてしまっています。
これは明らかにダメとわかりますよね？(笑)

では、これはどうでしょうか？
例３）

例１の靴ほど美品とは言えないレベルの減り具合ですが
例２のように穴は空いていませんので、ダメとも言えません。

これが分かれば、初心者でも仕入れの失敗が90%以上減ります。

続きでは例３の解説と「④〇〇が無い靴」についてご説明いたします。

革靴転売で絶対に失敗したくない方はぜひ有料版をご覧ください。

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