生きやすい国 日本へ no.5
こんにちは。
いっちーです。
僕は、子供が大好きだ。
子供を見ると、つい笑顔になってしまう。
子供の何が僕を笑顔にさせるのか、少し考えてみた。
もちろん、可愛いからというのもある。
だけど、それだけじゃない。
子供たちは、常に「自然体」で生きてるからだ。
僕は、常日頃「自然体」で過ごすことに努めている。
というか、自然体でしかいられない。
建前とか猫かぶりとかができない。
つまり、嘘がつけないのだ。
言葉では、嘘話つけるけど、嘘だということが、すぐばれてしまう。
それがわかってるから、無理に飾らないようにしてる。
そういうところをよく、わがままとか、子供だとか言われることがあるが、
僕は、全く気にならない。
だって、子供のそれと同じだと僕自身もわかってるから。
建前とか飾ったりして、世渡り上手なのが大人だというなら、
僕は、一生子供でいたい。というか、一生大人になれないだろう。
でもその方が、生きるのが楽だし、楽しい。
こう言ったところが共鳴して、
僕はきっと子供を見ると、つい笑顔になってしまうのだろう。
最近、みんなは、大人になりすぎているのかもしれない。
人生には、いろんな場面があって、「大人」という看板を掲げなければいけない時もあると思う。
でも、ずっと掲げてると肩がこっちゃって、しんどい。
だから、必要な場合以外は、看板を下げてもいいと思う。
僕的には、6:4くらいでいいと思う。
大人と子供のバランスは。
生きやすい国 日本にするために 時には、肩の力を抜こう。
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