【総まとめ】トレーニングは脇と股関節を意識する事!
こんばんは!柴です。
本日はお知らせから、、、
週刊PPTをスタートしてから1年5ヶ月になりますが、今月末をもちまして連載を終了。廃刊とさせていただく事になりました。
多い時は250名ほどご登録いただき、多くの方に記事を読んでいただけた事を嬉しく思います。
本当にありがとうございました。
廃刊理由としましては、
コロナウィルスの流行に伴い、僕やユウトレの働き方が著しく変わり、PPTの更新が難しくなってきたためです。
誠に勝手ではございますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
廃刊後につきましては、
記事自体は残り、購読して下さってた方は、引き続きお読みいただく事はできますので、
もし分からないことや、気になる事があれば、再度読み直してみて下さい。
という事で、僕の記事は本日が最後になりますね。
最後に皆さまにお伝えしたい事、、、
それはタイトルにもあるように、トレーニング時は、脇と股関節を意識する事です!
これができるだけで、トレーニングの質はだいぶ変わります。
例えばスクワットをやると、前ももばかり効いてしまってませんか?
プランクやると、割れる腹筋ばかりに力が入ってませんか?
腕立て伏せをすると、肩や首に力が入ってしまいませんか?
これらのエラーは全て、脇と股関節が使えてない事で起こります。
逆を言えば、この2部位が使えれば、解決できるという事です。
なので、ラストの柴コラムをしっかり読んで、ワークを実践して、これからのトレーニングにいかして下さいね!
アウターマッスルばかり使ってる人が多い
先程書いた、スクワット時の前ももや、腕立て時の肩や首は、全て表面上にあるアウターマッスルで、
どんなトレーニングやっても、こういったところばかりに力が入ってしまう、、、
という人がとても多いです。
何故そのようになってしまうのかというと、
トレーニングフォームが綺麗だったり、上手い人と、使えてる部分が全然違うからなんですね。
その部位が脇と股関節になります。
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美しいカラダ・かっこいいカラダ・健康的なカラダを手に入れるには運動・栄養・休養の3つがとても重要で、具体的には「トレーニング・トレーニング…
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