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Noctilux-M50/0.95とLeica M11-P
2009年2月ライカ銀座店で初期ロットを入荷一番で手に入れたNoctilux-M50/0.95。本当かどうか知るよしもありませんが、このあとあまりに長きに渡って入荷しなかったため製造が大変で製造ラインを組み直していると噂になった「夜の光」という名の大口径レンズ。さて最新のLeicaM11-Pと15年経った大口径レンズLeica Noctilux-M50/0.95はどんな写りをするのでしょうか?
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使い込んだ愛用のレンズSummilux-M35mmF1.4(手磨きASPHERICAL)ほどではないですが、すでに15年かなり使い込んでいるので同じように地金が見えています。
しかし、復刻を除くと最新のノクティルックス(Noctilux)はもう15年も経っているんですね。
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LeicaSLでもSONYα7でも良く使う50mmの相棒。15年の間に2回オーバーホールしています。
LeicaM11-P + Noctilux-M50/0.95を装着するとピントが合わせにくいというのがありSL系に付けて撮影をすることが多くなっていましたが、今の最新のLEICAM11-Pは電子ビューファインダーLeica Visoflex 2 Electronic Viewfinder EVFを付けてピントリングを回すと拡大してピントを合わせられます。しかも上からものぞけるし、視度補正も付いているのでバッチリ!
愛車を撮ろうと思ったら雨が降ってきてしまい、キッチンの愛用している道具たちを撮影。どうでしょう?このしっとりとした質感のある写り。まさに「LEICA」ですね。
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ちなみに写真に写っているのは開花道の銅 珈琲缶 100g(スプーン付)2021年の3月に購入しているのでだいたい3年が経過。
手入れをHPで読むと正常進化して飴色になっている。
開花堂
色変化を楽しむ、茶筒の撫で方。
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LEICA M10 Leitzpark Edition+Summilux-M35/1.4 手磨きASPHERICAL
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そして、開花堂の社長さんは私と同じポルシェ911を愛されているとのこと。ますます大切に使っていこうと思う。
KAIKADO • A Type 7 Film https://youtu.be/PuQcP-Qw8u0?si=uGFGSYXtvI2N2SWg
もうひとつは1ZPRESSO-JPPRO コーヒーグラインダー(手挽き) 珈琲好きにはたまらないミルで香りが全然違う。ただ、回すのは結構手間なので自分は休日で時間のあるときに楽しみ平日仕事に行くときは電動ミルに。
CAFICT:https://cafict.com/tools/1zpresso-jppro/
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