世界の電脳の片隅で

ツイッターやノートやインスタで、ほとんど知られる事がない僕の現状を叫び続けているのは理由がある

僕はやろうと決めてる事は絶対やりたい

決めた事を少し書いてみる

自分が良いと思った事で稼いで生きていく

中途半端な仕事じゃなく、自分で合格点がつけられる仕事をする

自分が学ばせてもらった事を伝える為に本を書く

本を書きたいからnoteやツイッターは書いている

それこそ真っ暗闇に石を投げるぐらい意味の無い事かもしれない

多分99.9%の人に相手にされないし、出来ないと思われる

でもね僕は見えない努力が実を結ぶ瞬間を見た事がある

見えない努力が見えない糸を引き寄せて来る事を知っている

誰も見ていないはずの努力が、忍耐が、善行が、予想もしていない素晴らしい出来事をプレゼントしてくれる事を何度も経験してきた

だからね書く事を辞めない

例え本に成らなかったとしても書き続ける事は何かを運んで来る

書くスピードも遅いかもしれない、才能なんてないないかもしれない

でも良いじゃない

続ける事に意味がある

最後に生き残るのは継続している事