【脳を洗う】固定観念を払拭して人生の選択肢を増やす-MUPカレッジカリキュラム編-
こんにちは、Masaです！
現在、医薬品研究開発の会社で研究職しています。これまでずっと研究しかしてこなかった自分がMUPカレッジに入って、ビジネスについて学び狂うとは、夢にも思いませんでした。
このnoteでは、株式会社Limの創設者である竹花貴騎校長のMUPカレッジで、私がインプットしたことをしっかりとアウトプットすることを目的としています。
MUPカレッジが気になっている方は、本noteを見ていただいて、一緒に学びたいと思ってもらえたら幸いです！
今回は、-MUPカレッジWeek 1-のアウトプットをしていきます！
世界一学べる社会人のための学校であるMUPカレッジのビジョンとこれからのカリキュラムについて説明したいと思います。
結論
脳を洗い、固定観念を払拭しろ
MUPのビジョン
社会人のための学校MUPの教育方針は「地に足をついたスキル」をつける事です。学生の頃の学びは「未来のため」と位置付けられますが、社会人の学びは「今すぐ実践できるスキル」を身に付ける事です。そしてもう一つはそのスキルを実践するまでの教育、いわゆる「アウトプット教育」を軸として教育方針を定めています。従来のインプット教育ではなく「インプットした事をアウトプットするまでが教育」という教育の幅を広げたカリキュラムを用意しています。そしてそれを教えるには大学教授のような非経営者や過去形経営者ではなく「現経営者」からのリアルなビジネス知識が重要になります。(https://www.takakitakehana.com/post/vision)
1. 固定観念の塊
わたしたちは小中高とみんな同じ制服、授業を受けてきました。
大半の人は大学いって、就活でリクルートスーツを着て、企業に就職する。
このように、昔から前習え教育にどっぷり浸かってきてしまっているわけで、私自身も大学院こそ出てはいますが、一般的なルートを歩んできました。
本来は人生の選択肢はもっといろいろあっていいはずなのに、大学に行かないと就職できない、会社に入って定年まで働くのが普通。
いつの間にかこのような考えに追いやられています。
2. Freedom (自由)とDiversity(多様性)
ワークライフバランスという言葉に違和感を感じた人はいますか？私は全く感じずに普通に受け入れてました。これはつまり、仕事の中に自分の人生をおいているというマインドになっているわけです。
結婚したいけど仕事が忙しいから今はできない、職場に近いところに住むなど、多くの人は仕事を中心に人生を歩んでしまっています。
本来好きなことをやっているのであれば、早く金曜になってほしいとか、月曜にならなでほしいとか思わないはずです。
MUPが目指すところは、人生＝遊び＝仕事です！
自由で多様性のある生き方をしましょう！
3. 脳を洗う
冒頭で書いたように、わたしたちは固定観念に縛られて頭がロックされた状態になっています。これまでの長い生活の中でなかなかこのマインドを変えることは難しいと思いますが、竹花さんの話を聞いて、一つ一つ実行していくことで変わっていけると思います。
まずは脳をフラットな状態にして、これまでとは違う学びを手に入れていきましょう！
一度きりの人生、やりたいことをやり抜く力をつけるために、わたしたちがすべきことはスキルを磨くことです。
いきなりスキルアップはできないので、MUPカレッジではスキルを身につけるためのスキルをつけるところから、丁寧に教えてくれます。
以下に、MUPカレッジのカリキュラムを記載しておきます。今後、このカリキュラムに沿ってインプット、してアウトプットしていきます！
スキルをつける前に重要な把握知識やマインドセット
・未来把握
・自己変革準備
・継続スキル
・マインドセット
・スキル取得方法
キャリアアップに必要な重要ビジネススキル
・伝えるスキル
・ブランディングスキル
・倫理思考スキル
・企画設計スキル
技術・専門的スキル
・SNS集客スキル
・Google集客スキル
・財務スキル
高度な事業管理スキル
・仕組み化スキル
スキル取得後に重要なマインドと資産管理スキル
・２年で８０億円構築方法
・資産運用スキル
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