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「やはり3ヶ月くらいやると実感する。」イリイスト日記79日目 残り11日

相変わらずミネラルが足りてないかねこです。栄養計算表に記入するのが億劫になってきているかねこでもあります。

今日も三人称日記書いていきたいと思います。

カンツォーネジャズ!特集
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今日のジャズアレンジレッスンは上級編のその2「忍者コード」

あと11日で日記が終わる。"彼"は11日後はどうするのだろうか。

おそらくはいつもの日記に変わるつもりだろうと思う。

なぜなら三人称の日記を書くのは難しいからだろう。

"彼"の日記は時折三人称になっているのか?と疑いたくなる部分が多々ある。

それだけに書くのに四苦八苦しているのだろうと思う。言いたいことがなかなか書けないのは少しのストレスだ。

だからおそらくは11日後にはいつものブログに変わると思う。

しかしなぜか言い切れない部分もある。

なぜかといえばこの日記を書いて"彼"はやはり変わっと言えるからだ。

書く前なら絶対にやらなかったことをやっている。

頭ではわかっていたけどやらなかったこと、それらに挑戦していっている。

これは大きな前進だ。むしろこれをどうしようかと悩んだ末の三人称日記だった。

2ヶ月頃には効果があるかもしれない、と書いていた日記が3ヶ月を迎えようとしている今現在は「効果がある」と"彼"は感じている。

そして元になった研究のデータによるとその後にもイリイスト日記を続けていた人もいたようだ。

自身のバイアスを除くためには、客観的に自分を見つめるためには三人称で自信をみてみるというのが有効だったと言わざるおえない。

とはいえ、三人称日記を続けすぎると自身も見失いかねないのような瞬間もよぎる。

自身の視点で何かをかけるというのは大事なことなのだろう。一方でそれが強すぎても社会の中でプロジェクトをするにしてはうまくいかないこともある。

バランスをどのように取るのか、ということなのだろう。

その自身の視点によりすぎている場合に有効なのはイリイスト日記による三人称の日記なのだろう。

"彼"を見ていれば効果があったことは外からでもわかる。

この次に気になるのはこの効果はどれくらい続くかだろう。

すぐに終わってしまうならやはり客観的にみる視点はテクニックとして習得しておく方が良いだろう。

さて、そんなことができるのだろうか。

そんなことより客観的に慣れたことによって肝心のプロジェクトの結果が出ないことにはあまり意味はない。

今のところ"彼"を見ている限りその変化はなさそうだ・・・。

「ただジャズが好きなだけ」な毎日ジャズピアニストの金子将昭。見てるだけで音楽やジャズや文化が詳しくなる動画を投稿しています。
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毎日ジャズピアニストかねこ



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