社会人7年目。今から留学に行きたいけど、仕事を辞めなければならない。
皆さんはこんな状況で留学に踏み切ることはできますか?
きっと留学を諦め、そのまま働く人も多いのではないでしょうか。
そんな中、29歳・社会人7年目で仕事を辞めて海外生活。あと少しのところで家賃を払えなくなる状況になりながらもオーストラリアとカナダに1年間ずつ生活。30歳でwebデザイナーとしてフリーランスデビューしたのが板谷光さんです。
社会人から留学するための時間とお金。
結婚をするための両親の説得。
移住をするための家族の説得。
さまざまなリスクを考えて現状維持を選択してきたあなたへ、光さんのインタビュー記事を通じて「前に進むことのかっこよさ」をお届けします。
親の助言で進路を決めた。
光さんは、大学卒業後、福祉の仕事を始めました。最初の仕事は、親の影響だったと振り返ります。
ーー精神科ソーシャルワーカーの仕事内容を教えてください!
ーーふと思い出す人はいますか?
エピソード①:発達障害の診断を受けた不登校の高校生
エピソード②:20代前半の発達障害の男性
ーーやりがいがありそうですけど、なぜ仕事を辞めたんですか。
光さんは給料が高い業界に転職するのではなく、仕事を辞めて海外にワーキングホリデーに行くことを決断しました。
「何も得ずには帰れない。」やるしかない状況で努力を継続した海外生活。
ーー海外に行かれてからのことを教えてください!
ーーどんな仕事だったんですか?
ーーどんな友達がいたんですか?
ーーストイックですね。
自分の決めたことに対してまっすぐに進んでいく光さん。勉強以外にも海外滞在時に様々なことに挑戦したと言います。
ーー挑戦に対して迷いがないんですね。
コロナのまん延で決めたフリーランスへの道。
ーーカナダでのワーキングホリデーが終わった後はどのような道に進もうと考えていたんですか?
ーー北海道に戻ってきてから変わったことはありますか?
フリーランスになってからも新たなスキル習得の努力怠らないを続けていく光さん。なぜ新しいことに挑戦してもそこまで進むのでしょうか。
やるしかない状況を作り、まっすぐに自分の道を進まれてきた光さん。そんな光さんが描くフリーランスの展望を聞いてみました。
サイト制作するだけでなく売上に貢献する。
ーー具体的にやりたいことはありますか?
社会人にも慣れてきた7年目に仕事を辞め、やるしかない状況を作って前に進む光さんを僕はただただかっこいいなと思いました。
例え30歳になって、何かを辞めづらい状況になったとしても、辞めてやるしかない状況を作ってしまえば、光さんのように前に進んでいけるのかもしれません。
何かを得たいと思っているあなたへ。まずは何かを辞めてやるしかない状況を作ってみてはいかがでしょうか。
僕も全員に嫌われないようにしていた自分を辞めてみようと思います。
北海道に移住した社会人2年目・まーきち
光さんへのお仕事依頼はこちら
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