コネクションの作り方〜スポーツ業界で生き残るための㊙︎テク〜
Physio365の日曜日担当のイクサポです!
今回は少し現場からは離れますが、非常に大切なスキルです!
スポーツ現場でのコネクションは普通の人との繋がりとは全く違います。
なぜかというと、、、
「コネクション=信頼=仕事がくる」
という法則が成り立っています。これマジです。
今から解説していきます!!
目次
✔︎そもそもコネクションって?
✔︎コネクションってどうやって作る?
✔︎作ったコネクションの活かし方
そもそもコネクションって
Connection (コネクション) 引用:weblio英和和英辞書
⇨繋がり、有力な知人、縁故、コネ
と出てきます。普通ですねwww
ただ、重要なのは、ここにもあるように自分のことを信用してくれる
有力な知人を作ることです!
自身もJリーグのチームに何人も知り合いがいますが、ほとんどが大学の先生や先輩の紹介、知人の紹介などです。そのため、僕の周りでは理学療法の大学を出てトップレベルで働く人はほとんどいません。逆に専門学校や私立大学など先生や先輩とのコネクションが強い人達の方が多く働いています!
そして、ほとんどのトレーナーやセラピストが、今いるチームをやめることになっても次のチームに移ります。これはプロチームの間でのコネクションがあるからです。
つまり、もしトップレベルのスポーツ現場で働きたいのであれば、自分から行動してまずはその現場で働いている人に信用してもらい、チーム間の繋がりの信用サイクルの中に入ることがもっとも大切です!
「コネクションサイクル」
です!(勝手に考えました 笑)
育成年代のフィジカルサポートの環境改善に使わせて頂きます!🙇 皆さんの力で日本サッカーを発展させて行きましょう🔥