ほぼ日 就活記録1/30

今日を振り返ってみるんだけど。朝起きたら肩凝りいや首凝りで肩と首が痛かった気がする。そう気がするのであって、このブログを書いている17時段階では痛みは感じていない。

今朝は朝食後に8時から9時までの1時間で、洗濯とメール確認をした。

9時になって、リクルートとdodaからの求人情報を整理した。業界研究の続きで今日は5社分だったかな、内容の整理したのは。職種というか業種は偏りがあって半導体業界とかが多いかな。まあ私のこれまでの職歴から半導体プロセス関係が多くなっている。

まあ私にマッチングするかは今の段階では正直わかっていない(これいいなーっていうトキメキみたいなものも少ない気がしているなあ)

意外と経験していない求人の方がいいなあって思うのもある。数は少ないんだけど(そこで働く姿はイメージできていないので、なんとも言えないんだけど)

だいたい午前中2時間〜3時間業界研究をやっていると疲れてくるね(まあ休憩なしでやっているから、首や肩も凝ってくるなあ)

1時間に一回は休憩挟むかな(でも時間を忘れて作業しているから休憩自体を忘れそうだわ)

昼ご飯食べてからは、まあ散歩がてら・ガス抜きのためにハローワークに行って職業相談してきた(まあ、こんなような業界・職種でいい案件ないですか?みたいな感じで)転職サイトとは違う切り口でも確認したいなあって思った(あるないは別にして、聞いてみたかっただけなんだけどね)

まあ近くはないけど2社ほど紹介してもらったから明日業界研究に加えて調べるけどね

その後はリーダー研究の続きをやりましたー(半分読書ですが)

織田信長について、信長公記を読み進めてモレスキンに気になった箇所をメモしました。今日は織田信長が清州城を手にいれるところの話と織田信長が弟・織田信行と不和になって戦になるところ、斎藤道三が長男・斎藤義龍と不仲になって戦になって敗死するところの話。

まあいずれもドラマや小説で出てくる話で。

そもそも織田信長が清州城を手にいれることができたのは、清州城の城主で守護代・織田信友の家来であった坂井大膳が織田信光を味方に引き込もうとしたけど、織田信光は裏で織田信長と内通してた(織田信光が清州城を騙し取るから条件として於多井川を境にして尾張の下の郡四郡のうち東半分をもらえないかって)

この当時は寝返り・内通は普通のことだったみたいね

で織田信光は坂井大膳を清州城から追い出して、その後、守護代だった織田信友に詰め寄って切腹させている。で織田信長に清州城を引き渡しているんだけど、その後、不慮の事件で織田信光は横死している(1555年11月の話)

この時、織田信長は記録の上では何もしていないみたいだから、幸運だったとしか言いようがないかな

斎藤道三が3人の息子(斎藤義龍、孫四郎、喜平次)との間で起きたトラブルも些細なことから始まっている。些細なことというと語弊があるかもしれないんだけど斎藤道三が斎藤義龍を愚か者で、孫四郎と喜平次の方が利口だと思い込んでしまったところから、悲劇が始まるんだけど。。。

これもドラマとかで度々登場する話です。確か大河ドラマとか時代劇でみた覚えがある。この話でも言えるんだけど、当時は親子でも、兄弟でも敵対関係になり戦に発展する(何が正解とか理屈じゃないのかなって思ったけど)

てなわけで18時になるから、今日はここまで。

明日も今日と同じような作業をやります。業界研究とリーダー研究ね。業界研究は特に大事だしね。

さて夕飯の準備しようかな。

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