#29 noteを選んだ理由

僕の記事が500回もスキしていただいた。

もう時期、noteへの投稿をはじめて1ヶ月が経とうとしているが、自分のために投稿を続けているとはいえ、素直に嬉しい。

いつも読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます。

「発言する権利」は、少し前までは著名人や大企業のものだった。

それが今では、誰もが気軽に自分の考えや経験をネット上に発信することができる。

プラットフォームのおかげだ。

数あるSNSのなかで、僕が現在まともに稼働させることができているのが、唯一このnoteだ。

TwitterやInstagramの方が手軽さで言えば勝るが、投稿を「読む」というよりは、「見る」感じがする。

一方で、noteユーザーの間には、投稿を「読む」文化がきちんと根付いているように思う。

僕は話が長い。

だからこそ、「しっかりと読んでもらえる人」がいるところで発信を続けたいと思う。

これからもとりとめもない僕のnoteを、もしよければ読んでください。