カオスの中で言葉をパス
今日は久々にブックオフに知識のつまみ食いをしに行ってきた。
最初に読んだのは経営関係の本で次に読んだのが数学と力学で、最後に読んだのが人生哲学みたいやつ
いっけん関係なさそうな感じだけどこれらの本を読んでいて感じたのが、自分らの周りには物理的な法則とか美しく感じる黄金比や、自然界でも多数発見されてるフィボナッチ数列などが存在するが、結局これらを理解したからといって、人生が上手くいくとは限らないし、金儲けできるとも限らない、けど、逆にそれらを知ることで人生上手くいく人や、ひと儲けできる人もいると思う。
成功するか失敗するかの違いは恐らく複雑過ぎて解明できないんじゃないかと思う。
だけど、人類にはまだ発見されていない法則や規則性などがあるかもしれない
それらを発見するには時間がかかると思うし、沢山の知識や経験の積み重ねが必要だと思う、だからいつになるかわからないけど新しい発見はあるだろう、その日がくるまでなにがあるか分からないけど皆生きよう
実は最後に読んだ本が切腹についての本だったんだけど、日本人特有の責任のとりかただかなんだかしらないが、全く意味ない行為だと思う
切腹や首吊りするぐらいならゲームやった方がいい、お金がなくてゲームできないなら散歩でもなんでもいいからとにかく現状から一旦でればなんとかなると思う。保証はできないが←ここ大事
何が言いたいかというと、今回のブックオフの件や気ままに書いてるブログだが、実は他人の心を救ってる可能性がある。人間はお互いに影響しあっているからね。
兎に角、生きよう!
不特定多数の心に届け!