国家というフィールド
やっぱ人間って争うことが好きなのかと今日ふと思った。例えば荒野行動とかPUBGなどのFPSは凄く人気あるし僕もやるけど気づくと3時間4時間、時間があっという間にたっている。まぁ経済でもなんでも独り勝ちにさせずにバランスとるには競争があった方がいいっていうし、本能なのかもしれないな。
本来なら争いなんてせずに皆仲良くやればいいじゃんと思うかもしれないけど、それが出来ないのが人間、無意識に争いになるように自分たちでそういう環境をつくっているのかもしれない、何故なら争いなどエキサイティングなことがないと脳がボケたり、刺激がなければ退屈過ぎて脳に悪いとか、いろいろあるんだろうけど、地球に生まれて死ぬまでの間、最低限やることといったら食べることと寝ることの二つだと思う。だけとそれだけだと死にはしないけどあまりにも暇だから何か作ったり壊したり(作る壊すは、文明・社会・構造物・思想・歴史などイロイロ)を繰り返していると思う。
結局人類皆暇人なんじゃないかと思う、っていったら誰かに怒られそうだけど、この考えってどれだけの人が共感してくれるんだろ
恐らく批判する人はいると思うし同意見の同志もいるだろう
そしてその2グループ間で争いが勃発するんじゃないだろうかと思う。