行政書士受験記録(第1回)予備校、教材

本日より、令和７年度行政書士試験合格に向けての取り組みを毎日投稿する。

本年度の方針

１．予備校　昨年(受験２回目)伊藤塾＋ＬＥＣ(直前期のみ)→ＬＥＣ一本化
２．テキスト　昨年　伊藤塾テキスト＋合格革命
　　　　　　　→ＬＥＣ講座ﾃｷｽﾄ＋判例５０選(憲行）＋択一六法(憲民行)
３．過去問　昨年　肢別(伊藤塾)＋ｳｵｰｸ問(LEC)→肢別(LEC)＋ｳｵｰｸ問(LEC)
４．問題集　昨年　特になし→ＬＥＣ講座付録の問題集＋司法試験過去問集(憲)＋司法書士試験過去問集(商)
５．六法　昨年　ﾎﾟｹｯﾄ六法＋伊藤塾→ﾃﾞｲﾘｰ六法(令７年度版)
　　　　　＋伊藤塾(昨年のもの)＋ＬＥＣ講座付録六法＋音声学習(検討中)
６．模試　昨年　LEC(全６回ﾊﾟｯｸ会場受験)＋伊藤塾→LEC＋他１校予定

前年度からの大きな変更点

１．予備校の一本化　昨年の直前期に受けた５６点合格道場でＬＥＣ一本化を決めた。予備校の比較については別稿で述べる。
２．判例学習用教材、択一六法の導入
　伊藤塾のテキストでは質量ともに不足を感じていた。市販ﾃｷｽﾄにも同様　の印象を持っており、不足を補うために導入を決意。ただし、ＬＥＣ講座のテキストだけでもいいような気もしている。
３．他資格の過去問を問題集として利用
　憲法過去問では問題数が少なすぎる→司法試験過去問を導入。商法過去問も同様に不足→司法書士試験過去問を導入。ただ、これもLEC講座付録の問題集回すので手一杯になるかも。

現時点での目標値

Ａプラン　択一のみで２００点以上　トータル２５０点以上
Ｂプラン　択一のみで１８０点以上
Ｃプラン　択一のみで１６０点以上　記述２０点以上

記述頼みのＣプランは緊急避難的なもの。Ｂが現実的だが、最初からＢだと実績が目減りするので、当面は強気のＡで押す。