社団法人真色理事の一人、加藤尚武(検察庁理事)から皆さんへ ここのご挨拶
『私、加藤尚武(検察庁理事)は、眞史君を知ったのは4年前です。当時住んでいた浜松にとんでもない若者がいると聴き、実際に会って、その理由が判然としました。
眞史君は、私の本を全て持ってくれていて、見識の高さ、診察技術、診察態度から、是非にと検察の免許を持って貰う事にしました。 持って貰って正解でした。 眞史君は哲学者でも医学者でもある。一般の人間と、見据えているものが違うんです。本気でこの世から戦争を過去の遺物にするために、小説「時には十代の身体のように」を書き上げ、それが世界中のメディアに伝わり、眞史君は命を狙われた事もあったんです。
今後とも、社団法人真色並びに、山下眞史君をくれぐれも宜しくお願い致します。
社団法人真色 理事
加藤尚武(検察庁理事)』
以上、加藤お尚武からでした。
社団法人真色 理事長 現代アート作品「My Fair Prisoners!?」作家 作家 霊能者 医師 弁護士 検察 看護師 石の彫刻見習い(教師:耳塚信博先生) 病名命名屋・命名屋
山下眞史