社団法人真色理事の一人、加藤一(はじめ。CLUB「愛」顧問)から皆さんへ ここのご挨拶
『私、加藤一は、眞史君の大学時代、新聞配達をしていた頃から、ずっと目を付けていました。絶対に大物になると思っていました。
礼儀は大学時代から完璧でしたし、私は人の羽根が観えるんですが、眞史君は、当時は7メートルほどの羽根が付いていて、本人はそんな事を一切気に掛ける訳でもなく、大物の雰囲気は当時からありました。
眞史君は、同世代とあまり話の合う人がいないのは当然です。目に据えているものが、同世代では考え付かない事を考える男ですから。
当時の新聞配達所の所長に頼んで、眞史君をCLUB「愛」に引き抜こうとしましたが、所長さんに、眞史君が辞めたら本当に困ると言われて、泣く泣く諦めたんです。約22年前の話です。
今後とも、社団法人真色をくれぐれも宜しくお願い致します。
社団法人真色 理事
加藤一(はじめ。CLUB「愛」顧問)』
以上、加藤の一からでした。
社団法人真色 理事長 現代アート作品「My Fair Prisoners!?」作家 作家 霊能者 医師 弁護士 検察 看護師 石の彫刻見習い(教師:耳塚信博先生) 病名命名屋・命名屋
山下眞史