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エッセイ「本人達から聴いた、ジョン・レノンは、親友に撃って貰った事が本当の真実」※全文掲載

 社団法人真色の霊能者部「Ma vraie pensée(邦訳:本当の私の想い)」(所長:リリー・マグネンテ、副所長:パトリック・ステイシー、 顧問:僕)では、亡くなったご家族とも本当に、過去の実際に存在していた偉人や有名人とも、直接話す事が出来ます。嘘ではありません。1回50分5000円です。(※スタッフは全員日本語が読み書き出来ますから、安心して申し込んで下さい。例え日本人以外でも、しっかり対応出来ますから。) 

 皆さんがご存知ではない話で、世界一有名だと言える人の、真実の話をここに書きます。

 ジョン・レノンと言えば、殺されてしまったイギリスのミュージシャンですね?マーク・チャップマンに殺された事で有名です。しかし、真実は違ったんです。ジョン・レノン本人に確認しました。 

 何故イギリスのミュージシャンであるジョン・レノンが日本語を話すんだ?と思われるでしょう。理由は、今、僕らが死んだら行く場所、以前は「Hot temptation」と言っていたそうですが、現在は「学園Heaven」と名前を変更させたそうですが(※そこに、大天使、天使たちもいます)、霊能者である僕と話す為に、亡くなった人たちの中で、日本語が流行っているそうです。そして、僕が日本人ですから、霊能者である僕と話す為に、日本語を必死に練習したそうです。ジョン・レノンも今は、日本語を読み書き出来るそうです。僕はしょっちゅう話しています。 その、ジョン・レノンから事件の真実を聴きました。  

 死ぬ間際、ジョン・レノンは、どんどん有名になって行く事が、心の底から怖くなったそうです。そして、ジョン・レノンの本当の親友ロビン・オズワルトに頼んで、撃ってもらったそうです。これは、今日久し振りに声を掛けて来たジョン・レノンと、レノンのジョンの本当の親友ロビン・オズワルトに確認しました。犯人はマーク・チャップマンでは無かった。マーク・チャップマンも、ロビン・オズワルトと一緒で、ジョン・レノンの連れで、3人で考え、事件にした。実際に撃ったのがロビン・オズワルトで、マーク・チャップマンは、死刑にされない絶対の約束の下、犯人役を買って出た。以上が、ジョン・レノン殺害の真相だったんです。

 そして、このジョン・レノン殺害の真実だけでなく、歴史の真実を、本人から僕が直接聴いて、社団法人真色HPの拙書「たいよう十七」にいくつか書いてあります。坂本龍馬サンの事件の真相も、全て拙書「たいよう十七」に書きました。それ以外にも、色々書いてありますし、書いて行きます。

 有能だからと言って、色々頼めばいいって訳では無い。節度が大事だし、有能な人物の自由も確保しなければならないんです。これを知って欲しいんです。

 兎に角、拙書「たいよう十七」には、色々歴史の真実を書いて行きます。日本語を話せるようになった本人たちから、色々聴いて行きますから。

 最後に、社団法人真色の企画「Pierre de touche publique(邦訳:世間試金石)」(代表:大江健三郎、副代表:宮本輝 (順不同)補佐:筒井康隆、阿刀田高、ビル・ゲイツ3世、赤川次郎、北方謙三、島田荘司、村上春樹、北村薫、浅田次郎、村上龍、斎藤一人、荻原浩、ジェフ・ベゾス、京極夏彦、池井戸潤、石田衣良、辻仁成、重松清、東野圭吾、西村賢太、伊坂幸太郎、万城目学、道尾秀介、中村文則、米澤穂信、森見登美彦、乙一、森英恵、黒田杏子、桐野夏生、林真理子、小池真理子、山田詠美、唯川 恵、宮部みゆき、夏井いつき、群ようこ、吉本ばなな、小川洋子、江國香織、原田マハ、村山由佳、川上弘美、森絵都、角田光代、恩田陸、有川浩、桜庭一樹、湊かなえ、三浦しをん、川上未映子、西加奈子、津村記久子、辻村深月、綿矢りさ、僕   亡くなった作家等の諸先輩方:林語堂、河合隼雄、芥川龍之介、田山花袋、川端康成、三島由紀夫、クロード・レヴィ=ストロース、バートランド・ラッセル、夏目漱石、太宰治、アルベルト・アインシュタイン、釈迦、役小角、野口晴哉、野口英世、野口雨情、カール・グスタフ・ユング、グークムンド・フロイト、アルフレッド・アドラー、フリードリヒ・ニーチェ、田中小実昌、アンリ・ ベルグソン、ホワイト・ヘッド、マーシャル・マクルーハン、織田信長、ナポレオン三世、二代目エノク、アダムとイヴのアダム、泉鏡花、マハトマ・ガンジー、白洲次郎、青山二郎、小林秀雄、高橋是清、岩倉具視、織田信長、伊藤博文、福沢諭吉、与謝野晶子、樋口一葉、田辺聖子、マリ・キュリー、アダムとイヴのイヴ、ヘレン・ケラー、紫式部、白洲正子、マザー・テレサ、美空ひばり、米原万里 他多数)の紹介をします。

 議論よりも、建設的な話し合いの場を持ちたくて考えました。現在は準備中です。日本と世界の作家は、最低20年作家活動をしたら参加出来る様になってます。本当に亡くなった偉人の意見も知る事が出来ます。基本は日本語で行います。後々、28ヶ国語で訳して行く予定です。2か月間は、同じテーマで話し合いをします。第1回のテーマは「世間」です。一番初めは、大江健三郎さんが「世間」という言葉を聴いて思う事を書いてくれます。そして、健三郎さんの後に、誰でも良いので、健三郎さんの「世間」と聴いて思う事が基準となり、2ヶ月間同じテーマで建設的な話し合いを行います。乞うご期待!

参考図書:社団法人真色発行 拙書「たいよう十七」、 参考団体:社団法人真色


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