新年のご挨拶 論文「自分自身の可能性を限界まで高める事」※全文掲載
謹んで新春のお慶び申し上げます。
旧年中は一方(ひとかた)ならぬご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も変わらぬご交誼のほど、宜しくお願い致します。
さて仕事の話ですが、今年の一本目ですから、全文掲載にしました。お時間のある時にでも読んで頂けると幸いです。
(※ちなみに、この時間は、僕が産まれた時間です。1976年5月17日13時8分だったんです。この時間にしたのは、『決意を新たに…』の思いが込められています)
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『肉体には限界がありますが、精神、心には限界はありません。その自分の心の限界を作っているのは、さてなんでしょうか?
それは、今までの自分です。昨日まで出来なくとも、今日は出来るかも知れない。新年ですから、これを機にそう考えませんか?
そうやって毎日少しずつ、自分の心の限界を超える生き方が出来れば、人生だって変える事は充分可能だと思って、取り組んでいます。
その自分の限界を決めるのは、自分が感じる不安です。その不安だって、今までの自分が感じた不安です。その不安を感じたままでいいのでしょうか?だったらどうすればいいかですが、不安を分析すればいいんです。
分析は心の力です。不安、厭な事を細かく、一つ一つ分析すると、客観的に見る事が出来、不安がかなり軽減していく様になります。分析すると、一面だけみて厭だと思っていた事が、それほど厭ではない事にも気付けます。これは本当に大きな発見です。そして、それこそが、自分自身の心の成長なんです。
やれば分析をやれば分かります。是非やってみて下さい。
参考:厚生労働省、文部科学省、日本医師会、公益社団法人 日本小児科学会、公益社団法人 日本小児科医会、各都道府県の教育委員会、公益財団法人 日本臨床心理士資格認定協会
」』
社団法人真色 理事長 現代アート作品「My Fair Prisoners!?」作家 作家 霊能者 臨床心理士 医師 弁護士 検察 看護師 石の彫刻見習い(教師:耳塚信博先生) 病名命名屋・命名屋
山下眞史