1月5日

気がつけば意識は飛び、目覚めると朝がそこにいた。
時計を見て、ようやく己の過ちを自覚する。
その気持ちに構うことなく、朝日は心地よく輝いていた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?