シェア
胎児期に続き乳児期にも、様々な音に触れさせつつたくさんの人、匂い、色々な感覚を知って欲しくて、新生児の娘を連れてよく出歩いていた。ターニングポイントは多分、生後1週間(退院した翌々日)不意に新幹線で6時間移動しないといけなくなって。その後は、片道1時間くらいならご近所さんの感覚で、あかん感じに。〝乳児期にダメやろ!〟となりそうな場所にも連れて動いていた。
写真は富士山を登山中の写真。娘の乳幼児期の背景が、冷静に考えるとおかしい。どこでも連れて出歩いていた。 さて。先日参加した講習会で、英語教育の地方格差の話が出た話を。その中で4技能検定になった英検は都市部以外に住む方々にとって厳しい状況になり得るという話が印象的だった。私は東京の下町で生まれ育って、今は地方に住んでいる。先生が言わんとすることは体感で何となくわかった。
生後10カ月の初海外旅行の時も娘は相変わらず穏やかで、よく寝る子のままだった。…ので、困った実体験が思い浮かばなくて何も書けなくなってしまった。投稿の計画性がありません(汗 なので。今日は真面目な話 娘が英語を学習したくなった動機を思い出したので、そちらを書こうと思って。お忙しい方、最後6行まで飛ばして読んでくださいませ。
この投稿に需要はあるのか?と、ふと気になったのですが、今日、解答速報により英検準2級合格がほぼ確定したのと…この子を英語ができない両親が育てていて、娘は年中さんの終わりまでは〝好きなこと探し〟をメインでしていて英語漬けでは無かったことを考えると、暫くは何も考えず投稿しようかな?と思いました。(今は英検取得が目的ではなくて英語好きのオマケな気持ちで英検受けてます)
まずは、王道だけど “ 胎児のうちから耳を育てたい!”と思いまして。ヘビメタからロック、クラシック、Jazz、実際にミュージカルを観たり、ロシア語、中国語、フィンランド語だったかな?何語だよ!まで、とにかく!色々な音を聴くようにしていました。もちろん、声かけも忘れないので独り言に拍車をかけながら。 私自身が音楽やリズムや音が好きだったのもあって何となく毎日毎日何かしら聴いていたのですが……
はじめまして!小さな頃から子育てがしたくて仕方がなかった一児の母、リショップmomと申します。 家事は苦手なのに空室清掃はできて、ざっくりアバウトなのに細かな作業が大好きで、やりたくないことをやらなくて良いようにする努力ばかりして育ってしまった不真面目そうで真面目な好奇心旺盛主婦です。『セーラームーンで言えば月野うさぎ』『ちょっ…浮いているぞ 笑』『極端!』と、親しい友達に言われるので、私はそんなイメージなのだと思います。 続いて娘の紹介。胎児の頃から真剣に向き合ってきた