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娘の担任の先生との面談が終わった。 無事に小学校の最終学年に上がれそうだ。 それにしても、 1年分の算数のテキスト(4冊)がとっても厚い。 ページを飛ばすことなく全てのページの問題をしっかり解いている。 学業に関して今年の上半期を振り返ると… 今年から国語のみ公文に通っていて、娘の自信を無くさない為に学年を2つ下げた内容で通い始めたのだが、思っていたよりも早く同学年の子の内容に追いついた。 子供が安心して信頼できると思える先生に出会うと、しっかり成長するのだなぁ。 楽し
最近、娘がオンライン上で友人の友人とも遊んだりコミュニティの輪を広げている。 子供のように見えるアカウントの中には大人も混ざっていることを知ってるようで 〝この子は◯◯ちゃんが海外に住んでいた頃に遊んでいた友達だよ〜〟 など説明ができる交友関係というか…… 国籍関係なく子供同士で輪を広げていっている。 飛び交う言語も様々に、 近所の公園で遊ぶように各国からオンライン上で集っている子供達。 なんてエキサイティングな世の中なのだろうか。
娘の英検準1級の結果が出た。 長文は前回より4問多く正解、リスニングは半分ちょい正解。今回は初めての英検S-CBT受験。(ライティングのみ答案用紙での回答を選択) 結果は前回とほぼ同じスコアで不合格。 スピーキングの問いが 『今後、合併する会社が増えていくとどうなると思いますか?』というような子供には難易度高めの内容で、問いの内容を汲みきれず750スコア中の500弱のスコア。 ライティングもスピーキングに続き小学生には難しい問いで点数が取れず750スコア中の530スコア。
娘がメールで「IDK」と打っていたので おぉ!若者言葉じゃな!と、意味を聞いてみたら 「I don't know だよ、TYなら thank you ね!」と教えてくれた。
先日、親友と娘と3人で屋外遊園地に遊びに行ったときのこと。 ゴーカートがあったので娘に運転してもらって一緒に乗ろうとしたら娘が身長制限に引っかかってしまい、私が運転することになりまして。 私が運転に不向きな性格なのを知っている娘は、車体のチェックは怠らない様子で乗る前に何やらチェックしてからの乗車。
先日noteに投稿した娘の企画したイベントは、2人の可愛い参加者さんと共に無事に終えることができた。
昨日、畑を散歩していたら、そこら中から懐かしい香りがしてきて。“休んでおゆき” と、私の心に畳をひいてくれた。……ふぅ。昨日は茶畑でベース🎸の練習したかっただけなのだけど、久々の自然にずいぶん癒された。 さて、本題に。今日は肌と顔について私の思うことを、筋肉痛の私の腕が許す限りタラタラと打ち込んでみる。