長女にとってドイツ生活はどうだったか?
先週で習字、ピアノといった習い事が終わり、昨日はチアダンス(以前通っていた幼稚園の先生が主催)のミニ発表会が終わり、長女にとって一つの区切りを迎えました。
昨日のミニ発表会はZOOMでも流してもらったため、私は会社で視聴しましたが、コロナ禍によりまともにレッスンが出来ていない中、子どもたちが一生懸命発表している姿は画面越しでも素晴らしく感じ、またロックダウンの規制の中でやれることをギリギリまで対応してくれる先生方には本当に感謝しています。
ミニ発表会が終わった後、今回離独する子たちが挨拶していき、長女も挨拶をし終わった後に、先生や子どもたちで雑談している中、長女は感極まって泣いてしまいました。
5歳でドイツに来て約4年半、彼女にとってドイツ生活は非常に大切なものになっており、ドイツで関わった人々から離れる寂しさが出てしまったようです。
まだまだ子供だと思っていましたが、成長している姿に私も心打たれました。
あと数日ですが、心残りの無いよう、全力で走り切りたいと思います!
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<Input>
★価値を創造すること
→価値とは共同幻想・・・信じた瞬間に生まれる
根拠や納得感があれば生まれる
→人口減少や機能・性能で差別化が難しい時代、付加価値(存在意義)を
追い求めること。
<English>
★TEBLA English: Season6_Episode14②
→can't get enough of it:全然足りないよー、いくらでも得られるよー
<Training>
★筋トレ(1.0h)
Best Regards,
Masa