多様化したコミュニケーションツール
言わずもがな、COVID-19の影響で出張が出来ず在宅勤務が世界中で増え、そのことによってWeb-Meetingやメールでのやり取りが急激に増えたと思います。
私の会社(ドイツ現法)は現在私含めて5人なので、表面上のコミュニケーションに困っていなかった(実際には、国籍の違い、住んでいる長さの違いによる難しさあり)ですが、その中でも在宅勤務している人がいたり、オフィスに出社していても部屋を分けたりしているので、ちょっとした会話に面倒くささを感じることがありました。
そこで、最近ではTeamsのチャットを少し使うようになってきました。
メールの量が急増して反応が遅れたり、ちょっとしたことを聞きたい時に活用でき、非常に使い勝手が良いです。
新しいものはどうしても敬遠しがちですが、うまくオンライン・オフラインを使い分けて最適化・効率化に繋げることが重要だと改めて思いました。
--------------------------------------------------------------------------------------
<Input>
★必要経費を細分化したマネタイズ
→一つ一つの課題(ハードル)が低くなり、打ち手が見えてくる。
★コアファン以外の獲得
→実は市場が大きいので押さえるべき!
<English>
★English Lesson: English To Go
<Training>
★休み
Best Regards,
Masa