環境への適応

昨日、ドイツに戻ってから初めてオフィスに行って仕事をしましたが、やはりオフィスの方が捗ります。

実際にやっていることやインフラ環境は、在宅勤務とさほど変わらないのですが、仕事をすることに「慣れ親しんだ環境である」こと、また仕事に「行っている」という気持ちが大きいのではと感じています。

っと言いつつも、全世界がCOVID-19によってリセットされ、ニューノーマル時代に突入している中、今まで以上に最適化・効率化が求められますし、どんな環境でも適応できるように体制を構築することが必要だと考えます。

まだ、画期的なアイデアは思いつきませんが、まずは地道に出来ることをしっかりと対応していき、色々なインプットから「トライ&エラー」を繰り返していきたいと思います。


<Input>
・決断のスピードアップ
 →日頃から通常時と緊急時のシフトチェンジをチームメンバーと共有し、
  決断した後も、至った経緯を説明(ケア)することが大切。

<English>
・TEBLA English:Season1_Episode19-20
 →文法・・・簡単な計算式、英語の作り方
  1)大分類・・・動きがある:動詞、動きがない:be動詞
  2)中分類・・・現在、未来、過去
          肯定、否定、疑問
  →18個(2×3×3)の計算式として捉える!
・TEBLA English:Review (ZOOM, Phonics, Season6)
・Voice Tube

<Training>
・HIIT:30minutes


Best Regards,
Masa

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