子どもたちの将来
昨日、長女(9歳)も次女(3歳)も同い年で仲良くさせてもらっている家族の家にご招待頂きました。
その家族とは、一緒に旅行に行ったり、お互いの家での食事も何回かしており、私達がドイツで知り合ったかけがえのない家族の一つです。
昨日は、おそらくドイツでゆっくり会話する最後の機会で、色々な会話をした中で結構な時間を割いたのが子どもたちのこと。
海外に長く暮らしていると、帰国したときにどのような学校へ通わすべきかが皆共通の悩みだと思います。
こちらへ来て分かったこととして、お金があるから小学校や中学校で私学やインターへ行かせる訳ではないことで、一番はコミュニケーションの問題。
次女はまだしも長女は年中から3年生までドイツで暮らし、4月から2年ぐらいはシンガポールへ暮らす予定。
ドイツもシンガポールも日本人学校といえども、環境が違うことによって子どもたちの感じ方も違うので、日本へ帰った時のコミュニケーションが心配になると、やはり私学という選択肢が出てきます。
もう少し先の話なので、まだ具体的では無いのですが、海外に暮らすことによって、そういったことも考える必要があるのは、自分としては良い経験と捉えておきたいと考えています。
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<Input>
★これからの付加価値
→コミュニティをターゲットにプロセス・物語を売る。
- プロセス:メインの裏側を販売(圧倒的なクオリティ必要)
- 物語:成長の販売(素人から徐々に上手くなっていく姿)
※行き詰まった後を見据えた取組の深堀も必要。
<English>
★休み
<Training>
★休み
Best Regards,
Masa