自己変容で自己解決
書く。
それは自分を愛することだろう。
書くことは、遊びだ。
表現は難しい。
noteと出会った時に感じた、エクスタシー。
恍惚。
まるで最愛の彼女に会ったと感じる感覚なんだ。
エッセイストのぼくが、小説家に変容していく。
人は何度も生まれ変わる。どっかファンタジー。
そんな要素がある。
実体験から、妄想の世界へ。心の扉を今開く。
意識下にあるユートピア。ムーの時の記憶。
時代が、過去と再会する。意識が多くの人に上る。
米騒動。そういう奴らは、ムーの時からそうだ。
「おひとり様、1袋までにして下さい」
この警告を、平気で無視する。金は払うが、強奪だ。
繰り返そう。彼らは、ムーの時から強奪者だ。
2024年。様々ことが起きると賢者たちは言った。
台風の異常、災害、地震。これらはサイン。
でもね、大丈夫だ。正しき者たちよ。
自分のために生きて、自尊心を保て。
自尊心のあるものは、強奪しない。
お金で何でも解決できると考える人はいる。
だが、現実はそうでない。人間性の問題はそうでない。
仕事を失ったのに、平気で車を転がす。借金が止まらない。
ぼくも自己破産まで行ったから理解は出来よう。
生活は簡素にしないと、感情が壊れるぞ。病院行きだ。
TVのいうことは当てにならない。ネットもSNSはダメだ。
自分の頭で本を勉強して、理解力を身に付けるしかない。
アドラーは現実的な見方を教えてくれる。
人は自分の課題があり、それをこなさないといけない。
人のことは助けない。自分の課題に集中すればいい。
すると、相手の問題は0になる。
感じたことを書いてみた。
自己解決をしよう。自分のことは自分でしか解決できない。
自己変容。