残暑
10月1日。暑い。何なんだっ!!!
怒りが出る。まだ夏が居座っている。
今日は生協の日。14時から15時の間に配達のお兄さんが来る。
それを待たねばならないし、15時からあちらの事情で訪問看護である。
ぼく以上に手のかかる患者がいるらしく、今回の予定になった。
怒りの感情が出る。本当はゆっくり、エッセイの書き方の本を読みたいのだ。
この文章自体、エッセイです^^
生協の待ち時間に何か書いてやろうと言う企てです。と言っても書くことが無いな。午前中にお世話になっている会社様の受付嬢と電話でき、あまりにもかわいい声なので、
本気になりそうになり、自分にどうどうとした。彼女がいるのにダメじゃないか。
昼休みにボールペンを買いに文房具屋に行ったが、いつもきれいにしているお姉さんが、
化粧していなかった。マジで肌が悪いよ。何か目が覚めた。浮気はダメだよね。
とにかく、異性関係が障がい者になって多くなった。おかげで衝動のコントロールはうまくなったし、
若い作業所の女子メンバーに、「話を聴いて」と言われても、即対応している。ぼく自身もプロのカウンセラーに援助を受けているが、
作業所でのことを話して、コメントをもらうことが多い。技術がまた上がる。
カウンセラーになる気は無くなった。日常会話が傾聴であり、即、コメントを返す。そのスピードが上がる。
同じアパートのおじいさんとの会話は、即席カウンセリングであり、言葉の素早い往復です。
皆、喜んでくれる^^ぼくも嬉しいし、この感性をゲームに移植と考えている。
その前提で、Unityと言うゲーム開発言語(ゲームエンジンと言う)を教科書を開き、ネットでも調べ、いろんなツールもインストールしている。
インストールとは、ある使うプログラムを、パソコンに入れることだ。あなたは知らないだろうが、
あなたのお使いのパソコンには山ほどのツールがインストールされている状態なのだ^^
残暑の話から始まったこの話。いろいろとうんちくを並べた。本物のエッセイストの真似がしたかったのだ。
本物のエッセイストは、語彙が多く、説明が明快で、読んでいて面白い。とにかく、エッセイをたくさん読んで、真似ないと。
今まで自己流のエッセイを書いてきた。これからは、勉強したエッセイだ。徐々に変わっていくからね^^