雑記-20250116
皆さん、おはようございます。今日はテキストを休むとつぶやきに書いたのですが、YouTubeのEXILEの銀河鉄道999を聴いていたら、元気になりました。
上手い人みたいにはいかないけど、今一度、エッセイを書いてみます。文章には書き方があると教わりましたが、ぼくが読んだ、エッセイの入門書は、
とにかく書けと書いてありました。
随分、ブロガー時代からエッセイは書いてきました。5年のブランクを含め、17年です。だからと言ってうまいとはあまり言えない。
他人との比較は不当な比較であるとは分かるのですが、やはりそう見てしまうな。
ぼくにとってエッセイとは何か。それは文章のラクガキです。おもいつくままに自由帳にロケットを描くように、
思いのままに何も決めないで書くこと。生きていて辛いことがあるけど、それを文章化して、出していく。
父の事業がうまくいってない。無理をし、心の状態が悪い感じで、ぼくに会いに来ました。助けを与えました。
ぼく自身もあったのですが、自分で自分のことをねぎらうことをしていませんでした。はれものに触るように対応し、
お金の問題があったのですが、何とか対応し、「お金より命が大事だよ」と帰る背中に言いました。
恐らく、今、80代で仕事をしている人の一部に、自分で自分を愛せない人は多いでしょう。ぼくは病気になり、
アダルトチルドレンであることを弟に示してもらい、回復が生き方になりました。体を壊してやっとそれを受け入れ、
日々、自分の癒しをしています。自分は自分。父は父。アドラー心理学では、ひとりひとり、自分の課題を抱えており、
相手の課題に土足で上がり込んではいけないと書いてあります。父を見ていて。学生時代に勉強をおろそかにした末路は、
苦しみに悩み、借金に走る、倒産ギリギリの苦しみしかないんだと思いました。
今の時代、小さな自営業者は、仕事を取るのがやっとで、それでいて、仕事をしても、お客がお金を払わないと言うことが起きています。
生きていて、いろんな人を見たり、話を聴くことが増えましたが、自分らしく、毎朝文章を書ける自分はなんて幸せなんだろうと思います。
昨日久しぶりにYストアで398円のピザのハーフを買いました。買うにしても計算します。そしたら、余裕があったので買っておやつにしました。
人がどうであれ、じぶんはどうか
常に自問の人生です。カウンセラーさんに掛かっていますが、自分で自分を分析することは大事です。自力+他力。
人は一人では生きれない。でも、基本的なこと、例えば、顔を洗うとかご飯を用意して食べるとかはする。
ぼくの課題は何だろうと考えました。それは、生活保護を受けつつも、病を許す仕方を出すことかなと考えます。
シャカリキに頑張る父の様な社長は多いと思いますが、お金が入って来て、一部を貯金する習慣が無いなら、常に潰れる寸前でしょう。
21年前に、ぼくはぼくの会社をつぶし、自己破産し、生活保護に入りました。リハビリ。それが最重要でした。双極性障害。共依存。
お金に関する無知。0から人生を直す。
きっと、自力だけに頼る社長は多いと思いますが、相談することをして欲しいと思います。生き方そのものが傲慢になって問題を起こしています。
会社が儲からないのは考えが利己的で、その状態だと、状態の酷いお客を人生に引き寄せます。
結局考えの病気を持っていて、医療に掛からない限り、どうにもならないのです。負けを認める。援助を受ける。
返せない借金があるなら、自己破産するしか道は無い。その結果、お金がもらえる生活。苦労しましたが、お金の回し方を覚え、元気です。
苦しんでいるなら、国の助けである、生活保護を考えてみて下さい。
頑張っている社長さんに幸あれ。