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ゲーム創り、青春

ぼくは、ファルコムのイースをプレイすることで、プレイヤーとして成長してきた。工業高校時代の青春であり、

よくわからない女子に追いかけられた時代でもあった。これもいい思い出だ。(今の彼女、ずっと俺を諦めないでいたらしい)

この当時、Ys1(X1版)を3日でクリアし、ファルコムのやさしさを見た。

刺激を受けて、自分のマシンでも、自作のARPGが創れないか、日々考えていた。数学の時間に、機械語で、ノートにプログラムを書き、ハンドアセンブルし、16進のコマンドを書いていた。

メインキャラと、イース1の様な端の近く言ったら、スクロールをできるようにしたが、何回もデバックして、できるようになった。

今思うと、高校時代は、余計なことを知らないので、純粋なものが出来る。

今も、温めている企画があり、

①縦スクロールシューティングKD3
②スマフォで遊べる、癒し系アドベンチャーゲーム
③よくイメージが湧かないゲーム

がある。3年と言う縛り。これもきついなと思う。自分の成長のため、皆さんと仲良くするために、今日も頑張る^^

#ゲームクリエイター
#SITHホ・オポノポノ愛好家
#作家
#masa

おまけです^^

ファルコムの曲はすごく出来がいい。

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