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ぼくの有料記事500円なんです

一緒に書こうよ、有料記事^^

眺めると圧倒的に無料記事が多い。それは助かるのですが、本当の意味で、仕事として書くには、お金を貰う有料記事だと感じる。

ぼくも控えめに書いているが、本に値段がついているように、ぼくの意見では、すべての記事が100円で売られるべきだと感じる。

皆、頭を使い、ハートを使い、勉強して、読みやすくして、立派な記事を書いている。拍手を上げたい記事がどんなにあるか。たくさんある。

書くスタイルはそれぞれであり、自分の体験談を書いたり、聖書などの言葉を引用して、諭したり。

皆思い思い書いている。その努力は非常に貴重で、金鉱堀で、金の粒を探すくらい貴重だ。

あなたは読むときに、その人の努力を見ているか?見てないなら、本当には読んでいない。読み流している。

本を書いてもいいくらいの人がたくさんいる。作家を目指して欲しいくらいだ。(ぼくは作家志望だ)

500円ください

ぼくは有料記事に500円の値段を付けている。根拠は無料記事がサポートで500円ゲットしたからだ。

一生懸命書いた記事には500円の価値があると信じることが出来た。その方は、6回もサポートしてくれた。3000円である。感謝^^

世の中には人の頑張りに感謝して、お金を下さる人がいるのだ。それは貴方に対しても変わらないはずだ。

4000字とかぼくは書けない。頑張って2000字だろう。ぼくは通常、1000-1300字でけじめをつける。

それくらいだと、短時間で読めるからだ。長時間読むなら、図書館でプロが書いた本を読みに行けばいい。

ここは、恐らく、作家を目指しているか、もしくは作家ではないが、自分の考えを言いたい人が書くところなんだ。

繰り返すと、どんな記事にも100円の価値はある。ぼくの記事には500円の価値がある。一生懸命、330日連続で書いてきたのだ。

500円貰うための努力

日頃、日記をつけて、自分の感情とか思考を整理している。本も読んでいる。いろんな方の記事を読んでいるし、可能な限り、コメントを長文で書く。

大抵、共感できた時、それに付随した体験を記事を書いた人にお礼として書く。魂の交流になる。男女の差なんて関係ない。

このnoteでは、誰しもクリエイターだからだ。かっこいいじゃないか。創作家なのだ^^

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