現実が厳しくなる-あなたはどう対応しますか？

うつ病と生活保護受給者の増加。

２１年間、生活保護を体験してきましたが、入る人への提案を書いてみようと思います。

実際に見かけたのですが、もらったお金を計算しないで使う人。役場でお金を貰うときに（現在はATM）、見ました。

電気工事士の人で、仕事もしてるらしく、ぼくが、もらったお金を皆の前で仕分けしていると、驚き、その後、あったときに、

「俺も仕分けして使う」と言ってから去りました。

生活保護で一番難しいのは、お金の仕分けです。そく、タバコを吸う人なら買いたいのは分かりますが、（元ヘビースモーカー）

ぼくは一回、家に戻って、封筒で仕分けて、それから買いに行くのを勧めます。

ぼくも以前は、もらったら３０円しか残りませんでしたが、

バビロン大富豪の知恵

を読み、収入の１０％以上を、まず、仕分けるようになりました。このお金は、エアコンの故障とか、買い替えのための費用です。役場は援助してくれません。自分で自分の必要を満たさないといけません。

おかげで、９年間やって、余裕があります＾＾貯金がいけないと言われますが、ケースバイケースで、万が一に備えることを役場は賛成します。

生活保護を受け始めて、不安はあるでしょう。ずっと、生活保護？それもいやですね。ぼくは、好きで得意なパソコンのプログラミングを、貯金して、パソコン一式を買い、練習してきました。

ゲームクリエイターであり、３本、ネットにリリースしています。保護は受けてはいますが、結婚したいので、月収１００万円を目標に掲げ、

努力中です。無謀に思えますが、一回決定して紙に書き出すと、人生が変化していきます。

元々、生活保護は重度の病気や、仕事で体を壊した人のためのもので、一時的なものなんです。例外として、重度の入院で生活している人は、もらい続けていいですが、

うつ病程度だったら、治りますので（妹がそうでした）、働かないで楽する制度ではないので、勘違いをしないようにと書きます。

ひろゆき氏が本で書いていましたが、これからは生活保障費が減るだろうと書いていました。１３００兆円の国の借金。

最悪のケースも考える必要があります。最悪、ロシアみたいに生活保護が少ししかもらえないとか、もらえなくなるかもしれません。

今、ここで、できること。手に職をつけて下さい。パソコンとネット環境を、貯金してから買い揃えて下さい。スマフォよりパソコンです。

ぼくは、元々、ネットワーカーで、１７年間ブロガーをしてきました＾＾

で、noterをしています。焦る必要はないですが、毎日、パソコンを使ってください。

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