変わりゆく自分 どうしたらいい?
変わりゆく自分。人は生きるだけで変化を体験してゆく。あなたはそれを感じていますか?
毎日、精一杯。会社は大変。ある人は持病との戦いがある。
会社で上司に無理難題、押し付けられ、心の中で泣く日々。同僚も助けてくれない。完全孤立。
それでもやるあなたは立派です。
一方障がい者のあなた。薬を飲んでも効かない。腕のしびれが取れない。泣く泣く生きる。医師に涙ながら訴えるけど、
薬が何故か増える。答えになってないじゃん。
健常者も障がい者も戦いがあります。今は苦しいし、いいことを考えることは無理。
変化は無理しないときに起きる
変化は無理しないときに起きます。会社勤めのあなた。もう、いっぱいいっぱいでしょう。休みたいでしょう。
会社の状況によりますが、有休を使えたらいいですね。「そんな馬鹿なこと言うなっ!!!」と怒るかもしれません。
大概の企業が理不尽です。あなたの体調を気遣うことはあまりありません。自分で自分を気遣うしかないんです。
会社を辞める。恐ろしい選択。明日どうなるか。ぼくは大きな会社へ入ったことはありません。父のやる会社の専務として10年やりました。
建築関係だったので、納期があり、ハードでした。体を壊しました。で、転職しました。自営ですが、余計、体を壊しました。
働くにしても、体を壊す環境なら、いいことは無いと言いたいのです。楽な職場はなかなかありません。
もうダメだと会社を辞めた人は、自分自身をいたわることで奇跡を体験します。お金を貰えたり、実家が助けてくれたり、
心の余裕ができるんです。そうすると、今までの自分が自分を愛していなかったことに気づきます。「ごめんね、自分」
身心も傷だらけ。お金はあまりない。でも、自由だ。何か不労所得を得ようと言う考えを知ります。
不思議なことに、お金は稼ぐかもらうの二通りあること気づきます。障がい者の皆さんも、小さな時から障がいがある人は、
そのときからもらっています。健常者から障がい者になった人は障がい者年金とか生活保護をもらっています。
お金を貰えるなら、もらうことで心身の癒しを得ます。癒した後、また、働けばいいのです。ぼくは長い間、重度の病でした。
訪問看護とか医師とか、作業所などの援助を受け、自分でも好きなことを仕事にすることで、自己効力感(やる気)を得ることが出来ました^^
無理しないようになる時に変化は起きるのです。
幸せは受け取ること
会社の奴隷だったあなた。体を壊しました。よく頑張りました。今は国のお金を貰って、遊びましょう。社会資源である、病院や訪問看護や、作業所など、
利用して、同じ立場の仲間を得ましょう。長いこと障がい者だった人は知恵を持っていますし、明るいです。
たくさんの祝福が生活保護とか障がい者年金のもらう人にあります。貰える権利があるのです。法律が保証しています。
ホリエモンは言います。「生活保護を受ければいい。好きなことをするんだ」
時代は変わりました。無理に働くことは終わったのです。回復して、会社に復帰?するひともいますが、
ぼくのように、起業を準備しながら生きる人もいます。生活保護を活用した、生活保護起業と言うものがあります。
10年かけて、生活保護収入と売り上げの逆転を狙います。事業は好きなことです。ぼくは、有料noteと自作ゲームその他です。
自分意思次第で、援助を受け、リハビリし、仲間を得て、また、復帰して、今度は好きなことでお金を得る^^
素敵な将来を得るために、今は休みましょうね^^
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