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ぼくがうつ病に勝った理由ー30
うつ病(双極性障害)を、23歳から54歳まで体験してきました。酷い状態もあり、今ここで、勝った理由を書くのは時代の必要だと感じます。
うつ病にかかる人が増えていて、生活保護受給者も、約200万人+であり、
そう人達は、しばらく休養後、自分らしさを取り戻すために、戦いに入るかもしれません。
ぼく自身、「あなたの病気は治らない」とある大きな病院の主治医に言われ、怒りが湧きました。
医療で治らないなら、民間療法しかない。探しながら生きていたところ、
ハワイアンの民間療法である、SITH(シス)ホ・オポノポノと出会いました^^
戦うにしても、長年の実績にあるこの技術を、西洋医学のサポートとして使う。これが勝つコツです。
約10年、家では、また散歩中に、このメソッドを使っていました。時間は掛かりますが、今は、自分と病院にホ・オポノポノを使い、浄化しています。
これを待ち時間にやると、うつに勝てる環境が出来上がります。
今回の勝ちポイントは、ホ・オポノポノを使うでした。
10年前と全然違います。生きる喜びが有りますし、恋愛も、独特な方法で進んでいて、こころとこころで通じているので、一般的な恋愛とは違い、自由な仕方で、それぞれが癒え、楽になったらどっかで再会する。
これがたくさんありました。デートって何ですか?彼女のためにお金を使うことですか?それも有りですが、ただ会うだけでもすばらしいことです。
人生はいろいろだから、しばらく会えない時期もあります。でも、待つ。
待っている間に、気が早いかもしれませんが、結婚のことのリサーチをネットでしています。
堀江さんがおっしゃっていたように、結婚の3分の1は離婚するとしても、その離婚を新しい再婚に使う(体験してきたことと知恵)こともできるのではないかと考えます。
会うと、すごく元気に散歩しているし、ぼくは、この時間のかかる恋愛を愛しているし、慌てないで、自分の事業をすることに集中してます。
もう皆さんは、ぼくの会社事業の仕事の文章に触れています。そうです、今読んでいる文章です。
この約1年、書きながら書いてきた、癒しに効く文章の流れです。
この技法で、ゲームの話を作り、それをシナリオにし、ゲームに使います。ぼくの文章は、リアル、ネットともに「やさしい」と言われています。
天才とは程遠い、ひたすら努力だけの人生。今はこの仕事を愛しています。
始まりは、18年前に始めた、日記であり、それが掲示板の投稿、ブログ、noteに進化してきました。
優しさを皆さんに与えたい。自分で自分を愛せるようになって欲しい
こんなコンプセントで開発中です。
癒しを起こす本はたくさんあります。ぼくは本田健さんの本でした。確かライフワークで豊かに生きると言うタイトルで、20回は読み返しています。
うつに勝つには知識。後は自己表現活動。人を助けること。元気になってから、意識してください。
(31に続く)