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作家っていったいどういう人?

さっきまで、PCゲームにはまっていました^^

結構疲れましたね^^

そんな中で、仕事をしたいと思います。

作家って、どんな仕事をするのだろう?

疑問に思ったことはありませんか?

ある作家さんの生き方がヒントになっています。

①本を書く
②講演をする
③困っている方の相談に乗る
④コネクションを持ち、困っている人に最適な人を紹介する

ぼくが調べた限り、この4つです。
④だけできません。ぼくもコネクション?はありますが、障がい者福祉の関係者と、お医者様たち、障がい者仲間。

これだと、オーナーや社長様の援助が出来ません。今、構築中です。

多分、10年やそこらじゃ無理でしょう。

ぼくも、まだ障がい者枠の人間ですし、信用は、障がい者仲間にはあっても、一般的な信用は、父のコネクションを使う以外ありません。

皆さんは、ただ本を書いて出して、印税をもらうのが作家だと思ったでしょう。それ以上のことを、彼らはしています。

ぼく自身のことを言えば、まず、有力な出版社から本を1冊出すことが、最初の仕事です。

ぼくがうつ病に勝った理由

と言う連載を始めています。公開しながらの営業であり、編集者様に見て欲しいと思い、やっています。現在4話。255話目指しています^^

初めて本を書くことを意識した連載であり、本らしい文章にしたつもりです。

勉強しながらの連載なので、毎日と言うわけにはいかないです。

255話書くのは、連載の千本ノックです。書くだけやって見ろと、自分が選手であると同時に、鬼監督です^^

普通のnoteの記事と勝手が違います。普通のnoteの方が書きやすい。

アイデアをそのまま書けばいいし、ある意味、責任が軽い。

本は、将来売られるもので、確実に役立ち、過ちが無いものと定義します。

こうやって書くのだって、結構大変なんですよ。

ぼくよりすごい人がいるのを知っているけど、まず、自分。自分の精一杯をやってみよう。

皆さんの福祉に貢献しよう^^

作家猫のさかにゃん

#作家
#masa


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